ヤマハ発動機は、スポーツツアラー『FJR1300AS』および『FJR1300A』の国内向け生産終了を発表。最終モデルとなる20周年記念モデル「20thアニバーサリーエディション」を2022年2月20日より発売する。
ホンダは軽二輪スーパースポーツ『CBR250RR』のカラーバリエーションを変更し、2022年1月20日より発売する。
◆フロント2輪がもたらす安心感
◆「ブレない」という表現がピッタリ
◆前にタイヤが2つあることを忘れるくらい「普通のバイク感覚」
カワサキモータースジャパンは、『Ninja 1000SX』『Z1000』『Ninja ZX-6R』『バルカンS』のニューグラフィックを2022年1月14日より発売する。また、『Ninja ZX-6R KRTエディション』はカラーを継続し販売する。
ホンダは、日常の扱いやすさと長距離走行の快適さを両立した新型スポーツツアラー『NT1100』を2022年3月17日よりホンダドリームを通じて発売する。価格は168万3000円。販売計画台数(国内・年間)は800台。
ヤマハ発動機は、新型スーパースポーツ『YZF-R7 ABS』を2022年2月14日に発売。また、ロードレース世界選手権参戦60周年記念カラーの『YZF-R7 ABS WGP 60th アニバーサリー』を400台限定で3月14日に発売する。
カワサキモータースジャパンは12月15日、イタリアの上級ハンドメイド・モーターサイクルブランド「ビモータ」の日本での輸入権を取得し、「ミラノショー」(EICMA)で発表された新型モデル「KB4」を日本市場に投入すると発表した。
ヤマハの新型スーパースポーツ『YZF-R7』の日本仕様が正式に発表された。発売は2022年2月14日、価格は99万9900円というもので、WGP参戦60周年を記念した限定カラーはそれぞれ3月14日、105万4900円となる。
ロイヤルエンフィールドは、アドベンチャーモデル『ヒマラヤ』の新モデルを2021年1月下旬より日本で発売すると発表した。
ヤマハ発動機は15日、2022年春より市場投入を予定している125ccクラスのEVバイクを報道向けに初公開した。2019年の東京モーターショーで公開された『E01』がベースとなるモデルで、自社開発による125ccクラスは初。