◆2種類のカバーキット
◆「テルミニョーニ」製エキゾーストも装着可能
◆2気筒「テスタストレッタ11°」エンジンは最大出力111ps
◆BMWモトラッドのラインアップを広げた『R nineT』
◆エンジンも足回りもスムーズさが増した最新モデル
◆ツーリングライダーに嬉しいクルーズコントロールも
ヤマハ発動機は、原付二種スクーター『NMAX ABS』をモデルチェンジし、2021年モデルとして6月28日に発売する。カラーはシルバー、グレー、マットダークグレー、マットブルーの4色。価格は36万8500円。
◆「SP」にMotoGPを連想させる新しいカラーリング
◆L型2気筒エンジンはユーロ5規制に適合
◆2022年モデルは6月発売予定
スポーツバイク一辺倒であったドゥカティも、現在では様々なジャンル、キャラクターのマシンをラインナップに加えている。
ヤマハ発動機は、689ccパラレルツインエンジン搭載の新型スーパースポーツ『YZF-R7』を欧米で発売した。日本市場導入は2021年冬以降を予定。
初のフルモデルチェンジを遂げたヤマハ『MT-09』欧州仕様。その開発チームが、より刺激的に、より楽しく生まれ変わった新型MT-09の開発秘話を明かすインタビューの第2弾。ここからは、アイデンティティとも言える水冷DOHC4バルブ3気筒エンジンの話を中心に聞いた。
ピアッジオグループジャパンは、『プリマベーラ』および『GTS』にベスパ生誕75周年を記念した特別仕様車を設定し、5月15日より受注を開始する。
◆電動化で従来のスクーターと一線を画すデザインに
◆スクーター最大級の10.25インチディスプレイ
◆1回の充電での航続は最大12kmに
◆都市での使用に最適な電動スクーターが目標
ホンダは、原付二種レジャーモデル『クロスカブ110』に新色「プコブルー」を採用し、7月22日に2000台限定で発売する。