スズキは、大型ストリートバイク『GSX-S1000』をフルモデルチェンジし、6月より欧州をはじめ世界各国で順次販売を開始する。
ヤマハのスポーツ電動アシスト自転車、通称「e-BIKE(eバイク)」2台を初試乗してきました。今回試乗したのは、『YPJ-XC』とフラッグシップモデルの『YPJ-MT Pro』です。
マツダの中国部門は4月19日、中国で開幕した上海モーターショー2021において、『CX-30 EV』(Mazda CX-30 EV)をワールドプレミアした。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、普通自動二輪免許で運転できるアドベンチャーツアラー『G310GS』をアップデート、4月23日より予約注文の受付を開始する。価格は70万9000円。納車は5月下旬頃を予定している。
ヤマハ発動機の新型マリンジェット試乗会に参加したバイクジャーナリストの筆者(青木タカオ)。スーパーチャージャー付き1.8リットルエンジン搭載の超弩級モンスター『GP1800R SVHO』にまず乗り、その加速力と旋回性の高さには舌を巻くばかりだった。
ビギナーだけでなく、ベテランに対しても手放しにオススメできる大型バイクとは何だろう?そう考えた時に候補に挙がるマシンはいくつかあるものの、様々な要素を考えるとそれは一握りに絞られる。
トライアンフモーターサイクルズジャパンは、『ストリートスクランブラー』2021年モデルを日本市場に投入、7月(予定)より販売を開始する。
ヤマハ発動機は、大型クルーザーモデル『ボルトRスペックABS』のカラーリングを変更し、2021年モデルとして6月8日に発売する。
スロットル全開など、瞬時でさえできるかどうか。ハンドルバーを握り、超弩級250馬力の凶暴なまでの加速にこらえる。
トライアンフモーターサイクルズジャパンは、『スクランブラー1200』シリーズ2021年モデル3機種を日本市場に投入、6月(予定)より順次販売を開始する。