ヤマハのロードスポーツ『MT-09』がフルモデルチェンジを果たし3代目となった。2代目の登場が2017年だったことを考えると、かなり早いタイミングでの大刷新だ。3気筒エンジンの基本こそ継承しながらも、デザイン、フレーム、制御に至るまでほぼ全てが新しい。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、ビッグボクサーエンジン搭載のBMWモトラッド『R18トランスコンチネンタル』(BMW R18 Transcontinental)および『R18B』(BMW R18B)の予約注文を8月5日より開始した。
スズキは、原付二種スクーター『アドレス110』にスペシャルエディションとして「特別色」2色を設定して8月6日より発売する。
◆長距離ツーリングに適した専用装備
◆2気筒「ビッグボクサー」は最大出力91ps
◆英国の「マーシャル」と二輪車向けサウンド共同開発
ヤマハ発動機は、マイナーチェンジした『YZ250FX』を始めとする、クロスカントリー競技用「YZシリーズ」2022年モデル4機種を10月28日に発売する。
カワサキモータースジャパンは、スーパーネイキッド『Z250』『Z400』の2022年モデルを発表。9月10日より順次販売を開始する。
ヤマハ発動機は、オートマチックエンジンを搭載するキッズ向けファンバイク『PW50』の2022年モデルを10月28日に発売する。
カワサキモータースジャパンは、高性能スポーツモデル『Ninja 250』『Ninja 400』の2022年モデルを発表。9月10日より順次販売を開始する。
オーソドックスな並列2気筒エンジンを搭載したネイキッドマシン、ヤマハ『MT-07』。最高出力は73馬力。価格は税抜74万円。というスペックだけ聞くと、コストパフォーマンス重視のお手軽バイクかと想像される。
aideaは、プジョー創業210周年を記念した50台限定の特別仕様車『ジャンゴ125 クラシック ABS』の受注を7月30日より開始した。