◆低速走行がとにかくラク、何も考えずに乗れる
◆コンパクトで切り返しも楽々
◆125ccスクーターの中でも低価格
◆発進と同時にモーターが電動アシスト
◆後輪の上側にモジュラー式アタッチメント
◆IAAモビリティ2021ではメディア向け試乗会
◆BMWモトラッドの新しいデザインの方向性
◆1回の充電での航続は90km
◆ハンドルバーに小さなカラースクリーン
ヤマハのフルカウルスポーツ『YZF-R3』は、250ccクラスの『YZF-R25』と共通となる車体に排気量70ccアップした320ccのエンジンを載せたモデル。なので、跨った瞬間の車重や足着きはYZF-R25と何ら変わりありません。
ピアッジオグループジャパンは、ベスパ『スプリント150』にTFTダッシュボードを装備する特別仕様車『スプリントS 150 TFTエディション』を設定し、9月1日より販売を開始する。
◆排気量アップはロングストローク化で実現
◆エンジンを回すことがとにかく楽しくてたまらない
◆安定感とロケットような加速を両立
◆比較的リーズナブルな車両価格も嬉しい
「毎日乗れるスーパーバイク」をコンセプトとするヤマハ『YZF-R3』。高次元な走行性能とスタイリング、日常での扱いやすさも兼ね備え、排気量違いの『YZF-R25』とともに10代・20代を中心とした若年層に人気のモデルだ。
ホンダは、モトクロス競技専用車『CRF450R』とエンデューロ競技専用車『CRF450RX』の前後サスペンションセッティングを変更し、受注期間限定(8月27日から12月26日)で12月16日より販売を開始する。
ホンダは、モトクロス競技専用車『CRF250R』とエンデューロ競技専用車『CRF250RX』をフルモデルチェンジし、10月21日に受注期間限定(8月27日から12月26日)で発売する。
カワサキモータースジャパンは、レトロスポーツ『Z900RS』シリーズにハイグレードモデル『Z900RS SE』を設定し、2022年1月21日より販売を開始する。