オージーケーカブトの軽量・快適・高機能なシステムヘルメット「RYUKI(リュウキ)」に新たなグラフィックモデル「VESTER(ベスター)」が追加された。3カラー展開で税込価格は4万5100円。販売開始は6月下旬より。
二輪車の交通事故撲滅を目的として制定された「バイクの日」8月19日に、日本自動車工業会と日本二輪車普及安全協会は、『8月19日はバイクの日 HAVE A BIKE DAY』を開催する。会場は昨年に引き続き東京・秋葉原の「アキバ・スクエア」。
KTMジャパンは、2025年モデルのエンデューロ「EXCシリーズ」5機種(うち競技専用車輌3機種)を発表した。税込価格は126万8000円~155万6000円。発売は7月を予定している。
6月24~28日の[新聞ウォッチ]を振り返ります。ホンダの「50cc原付カブ」の生産終了や自動車保険料の引き上げ、国土交通省がダイハツにリコールを指導するなど、今週もニュースが盛りだくさんとなりました。その他、円安に関してや自転車の酒気帯び・ながら運転への罰則強化など、興味深いニュースが続きます。
ビギナーライダーの不安を払拭するべく、スズキ二輪が30歳以下のバイク初心者を対象とした安全運転スクールを開催している。直近では7月14日(日)に「東日本自動車学校」(宮城県塩釜市月見ヶ丘6-7)で開催。
特定小型原付車を手がけるENNE社が6月28日、同社の新型特定原付「ENNE T350Pro」が最新の性能等確認試験に適合したことを発表した。
ほとんどポジティブな印象しか持つことのなかったマシンであるが、今回の試乗は生憎の天候。雨かぁ…と気分が落ち込みそうになりながらテストをスタートする。
ヤマハ発動機は、クラッチ操作を必要とせずオートマチック車(AT車)のように走行が可能な新しいマニュアルトランスミッション「Y-AMT(Yamaha Automated Manual Transmission)」を開発したと発表した。
今回紹介する車両は、世界初の電子制御技術「HONDA E-Clutch(イー・クラッチ)」システムを搭載した、『CB650R』と『CBR650R』。この2台をメディア試乗会にて試乗してきました。
ロイヤルエンフィールドが新型ミドルクラス「ショットガン650」の国内販売スケジュールを発表。税込価格は97万4600円からで、6月26日より全国正規ディーラーにて受注が開始された。発売開始は8月下旬とされていて、詳細日程は7月中旬に公開予定。