カワサキは10月22日、レース専用モデルの『Ninja ZX-10R』を特別販売すると発表した。メーカー希望小売価格は190万3000円(税込)。
スズキがスポーツツアラー『GSX-S1000GT』のカラーリングを変更し、メーカー希望小売価格を改定。税込み価格は165万5000円で、販売開始は11月8日より。
スズキが大型ストリートバイク『GSX-S1000』をマイナーチェンジ。メーカー希望小売価格も改定され税込み150万7000円に。販売開始は10月25日より。
スズキは10月20日、ミーティングイベントで先行公開され話題となっていた大型ロードスポーツバイク『KATANA(カタナ)』の2025年モデルを正式発表した。カラーリングを変更して10月29日より発売する。
スズキは10月20日、ファンミーティング「GSX-S/R Meeting 2024」を開催した。スズキのスポーツバイクを代表する「GSX」シリーズのオーナー、ファンに向けたイベントで、今回が初となる。会場は静岡県浜松市のスズキ浜松工場で、まさにスズキ車の聖地と呼べる場所。
オージーケーカブトのフラッグシップモデル「F-17(エフ・イチナナ)」にMotoGPで活躍するアレイシ・エスパルガロ選手のレプリカモデル第2弾「F-17 Mips ALEIX-JAPAN(ミップス・アレイシ・ジャパン)」が追加。12月より数量限定で発売。税込み価格は7万400円。
ヤマハ発動機は、二輪車安全・普及活動「ヤマハライディングアカデミー(YRA)」とプレジャーボート「YFR330」が、2024年度グッドデザイン賞を受賞した、と発表した。
スズキは10月20日、静岡県浜松市にあるスズキ本社で「GSX-S/R Meeting 2024」を開催する。2日後に控えたタイミングで、公式X(旧Twitter)でイベント内容をアップデート。「ホームページに掲載されていない情報をお知らせ」として、工場見学を実施することを明らかにした。
KTMは、電動オフロードバイク『フリーライド E』の新型を発表した。
ヤマハ発動機はインドネシアで、125ccクラスの新型ハイブリッドスクーター『ファッジオ ハイブリッド(Fazzio Hybrid)』を発表した。2022年に初登場して以来、Z世代の若者を中心に人気のモデルで、発売5時間で1000台をオンライン販売したという話題も振り撒いていた。