ドゥカティが求める‘楽しさ’を前面に押し出した、新型「スクランブラー フルスロットル」を「LOVECARS!TV!」でお馴染みの河口まなぶさんが試乗。街乗りから首都高まで様々なシチュエーションで確かめてきた。
ホンダの米国部門は6月19日、「ATV(オール・テレイン・ビークル)」の『パイオニア520』の2025年モデルを発表した。
NTTコミュニケーションズが提供するテレマティクスサービス「LINKEETH DRIVE」に、JVCケンウッド製の防塵・防水仕様の通信型ドライブレコーダー「STZ-DR30」が採用された。JVCケンウッドが6月20日に発表した。
スズキ二輪は、人気ロードスポーツの『カタナ(KATANA)』オーナーやファンに向けた恒例のユーザー参加型イベント「カタナミーティング2024(KATANA Meeting 2024)」を、9月8日に開催する。
トライアンフ モーターサイクルズ ジャパンは、エルヴィス・プレスリーと彼の仲間「メンフィス・マフィア」とのボンネビルの物語にオマージュを捧げた『ボンネビル T120 エルヴィス・プレスリー リミテッド エディション』新型を6月19日発表した。
ヤマハインドネシアモーター(YIMM)は6月12日、「MAXiスクーターシリーズ」(日本のMAXシリーズ)の新型プレミアムスクーター『NMAX ターボ(NMAX “TURBO”)』を発表した。
「BUTTON&CUFFLINKS」は6月18日、ホンダが製造販売している『クロスカブ』や『モンキー』など、人気の二輪車10種類を題材にしたオリジナルアクリルスタンド&キーホルダーの先行予約受付をて開始した。
「Honda E-Clutch」(イー・クラッチ)を搭載した『CB650R』と『CBR650R』にクローズドコースで試乗したのだが、乗り初めてすぐ出来映えに驚いた。“進化型MT(マニュアルトランスミッション)”をうたうE-Clutchは「出しゃばらない、やさしい電子制御システム」だったからだ。
ヤマハ発動機は、MT-09 ABSの上級仕様『MT-09 SP ABS』改良新型を7月24日に発売する。価格は144万1000円。
「操る楽しさを求める幅広いライダーにワンランク上の走りを提供」するというE-Clutchだが、既存のDCTとはどこが違うのか? クローズドコースでの試乗を経て、開発陣に話を聞いた。