第26回ヨコハマホットロッドカスタムショーが3日、パシフィコ横浜で今年も開催され、大盛況のうち幕を閉じた。
全国軽自動車協会連合会は12月4日、11月の小型二輪車(251cc~)新車販売台数を発表。前年同月比13.0%減の3823台で、2か月連続のマイナスとなった。
ヤマハ発動機は、フロント二輪のオートマチックコミューター『トリシティ125』『トリシティ125 ABS』の2018年モデルを1月20日から発売する。
『ストリートトリプル』はトライアンフを代表する看板モデルである。2007年に「デイトナ675」ベースの3気筒エンジンを搭載したミドルクラスのスポーツネイキッドとして登場以来、累計5万台をセールスしてきた実績がある。
MVアグスタジャパンは、レーサー直系の高性能スポーツバイク『F3 675 RC』および『F3 800 RC』の2018年モデルを発売した。
ヤマハ発動機は11月30日、大型ロードスポーツ『XSR700』のミラーに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2017年10月13日~10月30日に製造された236台。
ブリヂストンは、クルーザー系二輪車向けチューブレスタイヤ「バトルクルーズ H50」に16サイズを追加し、12月1日より順次発売する。
ブリヂストンは11月30日、ヤマハ発動機が発表した、国内メーカー初の3輪スポーツバイク『NIKEN(ナイケン)』の新車装着用タイヤとして、「BATTLAX アドベンチャー A41」を納入すると発表した。
全国軽自動車協会連合会は12月1日、11月の軽二輪車新車販売台数(速報)を発表。前年同月比31.0%増の4137台で8か月連続のプラスとなった。
HMD(ヘッドマウントディスプレイ)とモーションシートでダイナミックな体験ができるVRアトラクションは、今や都市部で人気のアミューズメント施設の1つ。
そんなVRアトラクションを国際ロボット展の会場にも持ち込んでしまったのが、川崎重工。