東京モーターサイクルショー協会は、「第49回 東京モーターサイクルショー」の開催実績を発表。3日間合計で12万3439人が来場した。
昨年、日本国内では過去最高となる販売台数を更新したBMWモトラッドのブースでは、同社のラインナップの多くを展示。そのなかでもっとも注目を浴びたのが、電動バイク『CE04』である。
今回取材したのは、ヤマハブース。指定された入り口からブースに入ると、正面にドドンっと参考出展の新型『MT-10』が展示され、周りには各排気量のMTシリーズが並びます。
住友ゴムは、初心者から経験豊富なライダーまで、誰でもバイクを楽しむことができるモーターサイクルイベント「ダンロップサーキットステーション2022」を5月8日から順次開催する。
ピレリジャパンは2輪車の事故撲滅、安全運転啓発を目的に「ピレリ やさしいバイクレッスン」を4月9日の鈴鹿ツインサーキットを皮切りに、全国3か所で全6回開催する。
鈴鹿サーキットは、参加型バイクイベント「アップガレージライダース BIKE! BIKE! BIKE! 2022」を4月29日に開催。各種チケットの販売を4月3日より開始する。
2輪や4輪のオリジナルアイテムを展開し、海外ブランドの輸入販売も手掛ける総合パーツメーカーがプロトだ。3年振りに開催された第49回東京モーターサイクルショーでは広々としたスペースが確保され、同社が取り扱う数々の新製品が展示されていた。
皆さんこんにちは、丸山浩です。今回は3年ぶりに開催された東京モーターサイクルショーに行ってきました。メディア取材として金曜日の午前中と、そのまま一般来場者の入れる時間帯まで、たっぷり一日見て回り取材してきましたのでその様子をお届けしたいとおもいます。
ブースの正面にずらりと並んだMoto GPや世界スーパーバイク選手権(WSBK)に参戦しているレーシングバイク。それらのマシンから一般のバイクまで幅広いラインナップを揃え、驚きの加速感を全てのライダーに届けるのが「NGK Moto DX Spark PLUG」だ。
第49回東京モーターサイクルショー(東京モーターサイクルショー2022)が3月25~3月27日の日程で、東京臨海都心の東京ビッグサイトで始まった。主催は東京モーターサイクルショー協会。
第49回東京モーターサイクルショー(東京モーターサイクルショー2022)が3月25~27日の日程で、東京臨海都心の東京ビッグサイトで開催される。リアル開催は3年ぶり。主催は東京モーターサイクルショー協会だ。
ドゥカティジャパンは3月24日、ドゥカティ『ムルチストラーダV4S』で日本の美を再発見するアドベンチャーツーリングツアー「Multistrada Discover Japan Trip」をスタートさせた。
ヤマハ発動機は、カーボンニュートラルの実現に「楽しさ」でアプローチする新型電動トライアルバイク『TY-E 2.0』を開発。3月25日から27日まで東京ビッグサイトで開催される「東京モーターサイクルショー2022」に出展する。
オートバイ販売のはとやは、3月25日から27日まで東京ビッグサイトで開催される「東京モーターサイクルショー2022」にて、日本総代理となっているオートバイギアブランド「SCOYCO(スコイコ)」ブースを出展する。
ブリヂストンは、3月25日から27日まで東京ビッグサイトで開催される「東京モーターサイクルショー2022」に出展。モータースポーツへの取り組みや、そこで培ってきた技術力などを紹介する。