2月の期間の2輪車に関する記事を独自ポイントで集計したランキング。1位となったのは、『CT125ハンターカブ』の北米仕様、ホンダ『トレール125』に関する記事。ホンダの新型車情報の他、国内外の125ccから250ccエントリーモデルが複数ランクインした。
ホンダは幕張メッセで開催された東京オートサロン2024にて、ホンダのレース部門であるHRCが手掛けた『グロム』のレースベース車を展示した。
ヤマハ発動機販売は、バイク愛好家の交流を深める特別イベント「My Yamaha Motor café×YZF-R」を、全日本ロードレース選手権のJSB1000クラスが行われる7会場のヤマハファンブースで開催すると発表した。
ホンダは、1月14日まで幕張メッセで開催されていた「東京オートサロン2024」に、『CBR250RR』のレースコンプリート車を展示した。
ホンダは、3月と4月に開催される「第40回大阪モーターサイクルショー2024」、「第51回東京モーターサイクルショー」、「第3回名古屋モーターサイクルショー」に、多様なカテゴリーの二輪車を出展する予定だ。
ヤマハ発動機販売株式会社は、二輪のライディングスキル向上を目的とした「YRA(ヤマハ ライディングアカデミー)ヤマハ バイクレッスン」を、3月23日(土)よりボートレース蒲郡駐車場(愛知・蒲郡)を皮切りに全国各地で開催することを発表した。
BMWモトラッドは、「BMWモトラッドデイズ2024」を7月5~7日の3日間、ドイツ・バイエルン州のガルミッシュ・パルテンキルヒェンで開催すると発表した。
ホンダは、2050年までに同社の製品と企業活動全体でカーボンニュートラルを実現する目標を掲げている。特に、2040年代には二輪製品の電動化を完了させることを目指しており、その一環としてモータースポーツの分野でも電動二輪車レースに挑戦している。
ヤマハ発動機販売は、「125ccから広がるバイクライフ」をテーマに国内の三大モーターサイクルショーに出展することを発表した。ワイズギアと共同で「大阪モーターサイクルショー」、「東京モーターサイクルショー」、「名古屋モーターサイクルショー」にブースを展開する。
自動車専門誌『ル・ボラン』は、電動モビリティの最新トレンドを体感できるオープンイベント「EV:LIFE 二子玉川 2024」を、3月23日、24日の2日間、二子玉川ライズ(東京都世田谷区)で開催する。