試乗記ニュース記事一覧(434 ページ目)

【レクサス RC 試乗】Fスポーツを選ぶなら350 、300hはノーマルで十分…石川真禧照 画像
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【レクサス RC 試乗】Fスポーツを選ぶなら350 、300hはノーマルで十分…石川真禧照

レクサスは、北米での評価は高いものの、生まれ故郷の日本では、イマひとつ。1~10月の販売台数は3万9807台だった。これは同じ時期のメルセデスベンツ(4万8154台)よりも少ない。そこで、販売台数の伸びを期待できる追加車種を考えた。

【スバル レガシィ アウトバック 試乗】ツーリングワゴンの代わりを探すなら、これでしょ…中村孝仁 画像
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【スバル レガシィ アウトバック 試乗】ツーリングワゴンの代わりを探すなら、これでしょ…中村孝仁

『レガシィ』のラインナップからはツーリングワゴンが消えた。代わりに『レヴォーク』が登場したわけだが、もし先代ツーリングワゴンの変りがお望みなら、案外こちらの方がお勧めである。

【トヨタ MIRAI 試乗】ついに来た新時代、その走りは「じつに普通」…諸星陽一 画像
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【トヨタ MIRAI 試乗】ついに来た新時代、その走りは「じつに普通」…諸星陽一

トヨタの燃料電池自動車『MIRAI』が発表された。正式な発表を前にクローズドコースで行われた試乗の印象をおとどけしよう。

【テスラ モデルS 試乗】既存メーカーがうかうかしていられない完成度…松下宏 画像
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【テスラ モデルS 試乗】既存メーカーがうかうかしていられない完成度…松下宏

テスラ『モデルS』はアメリカではメルセデスベンツ『Sクラス』を上回る売れ行きだという。モデルSに試乗して感じた完成度の高さから考えると、それも不思議ではないと思えた。新興の自動車メーカーが作った2台目のクルマとは思えない仕上がりだった。

【プジョー 308 試乗】ゴルフの“ガチ”ライバル、オシャレ度で選ぶならコレ…青山尚暉 画像
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【プジョー 308 試乗】ゴルフの“ガチ”ライバル、オシャレ度で選ぶならコレ…青山尚暉

欧州ではVW『ゴルフ』のガチなライバルとして定評があるプジョー『308』。その新型のスタイリングはプジョーライオンらしさを薄め、改めてゴルフと真っ向勝負するためか?なんとなくゴルフっぽくも感じさせる。

【レクサス RC 試乗】しとやかさと力強さを併せ持つ “RC300h F SPORT” …島崎七生人 画像
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【レクサス RC 試乗】しとやかさと力強さを併せ持つ “RC300h F SPORT” …島崎七生人

『RC300h』のF SPORTの車重は1740kgで、前後軸重は870 / 870kg。ラゲッジスペースルーム床下にハイブリッド駆動用バッテリーを積むこともあり、このバランスが実現されている。

【MINI クロスオーバー 試乗】アグレッシブさと包容力、二面性を持つディーゼル…岩貞るみこ 画像
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【MINI クロスオーバー 試乗】アグレッシブさと包容力、二面性を持つディーゼル…岩貞るみこ

MINI『ハッチバック』に5ドアが登場し、立ち位置が微妙になった『クロスオーバー』だが、魅惑的なディーゼルが登場してきた。

【トヨタ カムリ 試乗】静粛性の高さは特筆に値する…島崎七生人 画像
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【トヨタ カムリ 試乗】静粛性の高さは特筆に値する…島崎七生人

北米を始め、海外に軸足を置くトヨタの世界戦略車。『カムリ』は、どちらかといえば、トヨタ車のヒエラルキーにとらわれない、独自のポジションにあるセダンで、それは今も変わらない。

【スバル レヴォーグ 試乗】1.6リットルエンジンの走りが特に良い…松下宏 画像
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【スバル レヴォーグ 試乗】1.6リットルエンジンの走りが特に良い…松下宏

『レヴォーグ』は日本市場に向けて専用に開発された。最近は米中市場に向けて開発したクルマをついでに日本でも売るようなクルマが増えているが、あえて日本専用に開発するという心意気は、大いに好感が持てる。ステーションワゴンボディという点にも好感が持てる。

【VW e-up!試乗】ガソリンエンジンよりいいかも…岩貞るみこ 画像
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【VW e-up!試乗】ガソリンエンジンよりいいかも…岩貞るみこ

ガソリンエンジンの『up!』よりいいかも。第一印象はこれである。3気筒エンジンのスカスカ音(失礼)に、輸入車に期待する高級感が打ち砕かれるとしたら、『e-up!』で実現する電気モーターの静かな空間はかなりな高級感なのである。