◆アルファロメオらしさを味わえるSUV
◆『ジュリア』と同じ価値観で開発された
◆38万円安い戦略的価格のディーゼル
◆エクステリアは、BMWらしい“2枚目” ◆4.4リットルV8ターボは底知れず ◆車両のサイズを感じさせない機敏な走り
◆百花繚乱のSUVブームなわけですが
◆オフロード性能に目からウロコ
◆真の意味でパーフェクトなスーパーカー
◆「日本サイズ」ではなくなったが
◆R34 GT-Rよりも太いトルク
◆リバースアシストがサイズ拡大をカバーするか
◆20年ぶりの「8シリーズ」
◆新型「Z4」よりも速いコーナリング
◆まさに鎧を着た貴婦人
◆臓物の類はどこにも見当たらない
◆SUVらしさは正直言ってどこにもない
◆スポーツカー作りを得意としてきたジャガーらしい走り
◆エステートの実用性の高さにCCの機動性をプラス
◆V60のキャラはそのままに
◆洗練されたガソリンエンジン
◆“攻め”のスタイリングに転じた508
◆おなじみの“i-Cockpit”に、質感、実用性の高い室内
◆ガソリンとディーゼル、走りの違いは
「駆け抜ける歓び」をキャッチフレーズにしていることから分かるように、スポーツセダンの代名詞であり、運転する楽しさを前面に押し出しているのがドイツのバイエルン州ミュンヘンに本拠を構えるBMWだ。
輸入セダンの主役とされるBMW『3シリーズ』がフルモデルチェンジを行った。外観は先代型に似ているが、全幅は少し拡大されて1825mmになった。ボディスタイルは水平基調だから、最近のセダンの中では視界が優れた部類に入る。