◆Cセグハッチ・ディーゼルに殴り込み
◆クラス随一の静粛性
◆多くの人が待ち望んだであろうMBのコンパクトディーゼル
◆ステルヴィオ版のデチューンと思うなかれ
◆恐ろしくスポーティーな乗り味とハンドリング
◆実は最もウェルバランスなジュリアなのでは
カタログスペックやブランドイメージも重要だが、そのクルマの乗り味など「らしさ」を元にクルマを選んでみるのも、本質的な楽しさがあるのではないだろうか。今回はドイツ御三家の王道セダン3台に試乗。それぞれの違いをレポートする。
メルセデスベンツで最小サイズの『Aクラス』に、直列4気筒2リットル・クリーンディーゼルターボを搭載する「A220d」が加わった。
◆「V60」ベースのSUV
◆最低地上高210mmでもワゴン感覚で走れる
◆ボルボの中でも買い得な車種
◆カタログ燃費にウソ偽りなし?
◆走りに軽さを感じるピュアテック
◆保守的なイメージからの脱却
◆プラグインハイブリッドが登場
◆最上級グレードにふさわしい、ゆったりとした走り
◆安全機能もさらに濃く
初夏の風をきってオートバイに乗ってみたいと考えている人は多いだろう。オープンカーでは味わえないオートバイならではの爽快さ楽しみたいと。でも二輪免許がないとあきらめている人もいるはずだ。
◆スポーツカーらしい楽しさなら直6の洗練が際立つ
◆マニアックな奥の深さがある「SZ」
◆「優劣はない」異なる魅力の3グレード
◆数値以上のゆとりを感じるアバント
◆デジタルパネルには物寂しさもあるが…
◆ボディ剛性の高さがしっかり感じられる