◆『500』にならった控えめなフェイスリフト
◆軽やかでスムースに回る新開発エンジン
◆旧型のほうが、操作に対しよりオットリしていた
◆上級ラグジュアリークーペの系譜
◆アグレッシブさ一辺倒ではない
◆走らせている時間を心ゆくまで堪能できる
◆コンセプトZ4でほぼ完成していたデザイン
◆よくぞここまで“別モノ”に仕立ててくれた
◆どんな場面でもジャストな性能を発揮する
◆ノーマルとGTIの間を埋める「R-Line」
◆スポーティーな感覚の走りを連想するが
◆インフォテイメント系の使いづらさに課題
『I-PACE(I-ペイス)』はジャガーの電気自動車で、エンジンを搭載するグレードは用意されない。プラットフォームや足まわりも専用に開発され、駆動方式は前後にモーターを備えた4WDだ。
◆押し出し感強めた5世代目
◆外観以上に進化したインテリア
◆3リットルV6ターボの洗練された走り
アルファロメオの最新ラインアップのひとつ『ジュリア』で新型ディーゼルエンジンが日本初導入されたニュースは、皆さんもよくご存知だろう。さすが!と思わせられるのが、アルファロメオ自身が“クラストップのスポーツディーゼルターボ”と謳っている点だ。
◆911マーケットを強く意識した「8」
◆コンバーチブルのスタイリングは、クーペ以上に魅力あり
◆「911カブリオレ」に匹敵するファンがそこにある
◆スウェーデンの“いいとこ取り”
◆雪の箱根で見せた実力
◆なぜボルボの室内は居心地がいいのか?
2018年に行われたマイナーチェンジ版のワールドプレミアで、オフロードの特設コースを試乗した三菱『トライトン』に、オンロード&クローズドコースでの試乗が叶った。