「『DB11』のコンパクト版ではない、新生『ヴァンテージ』は12年ぶりの進化でフロントエンジンのスーパースポーツに劇的進化!! エンジン出力を余す事なく駆動力に変える技が見事。斬新なデザインは…慣れる」
ご存知ないかもしれないが、ジープというブランドは今や全世界で年間100万台を販売するメガブランドである。日本でも年間販売台数は1万1000台を超え、輸入元のFCAジャパンの年間販売におけるほぼ半数をジープが占める。
◆アルファロメオのディーゼル、実は…
◆キレッキレのハンドリングがマイルドに感じた理由
◆CX-5とのディーゼル対決は…ステルヴィオの勝ち!
アルファロメオ初のSUV『ステルヴィオ』にクローズドの雪上コースで、モータージャーナリスト桂伸一が試乗。雪の上でもアルファロメオらしい走りは実現できているのか…?
低く身構えて、全身をブラックに統一したダークカスタム。つまり、ワルっぽくカスタムしたのが、このインディアン『スカウト ボバー』だ。
◆マツダ流「ライトサイズ・ターボ」
◆まさに韋駄天、加速の鋭さに驚く
◆ディーゼル的な性格の良し悪し
VW(フォルクスワーゲン)『ポロ』は、輸入車の中ではサイズが小さな部類に入る。現行型は全幅が1750mmになって3ナンバー車に拡大されたが、全長は4m少々に収まり、混雑した街中でも運転しやすい。
◆英国ブランドの血統とAMGエンジン
◆正統派ブリティッシュスポーツ
◆リアルスポーツの領域にコマを進めたヴァンテージ
2ストロークエンジン&キャブレターの50cc原付スクーター、懐かしいですよね。ヤマハ『JOG』、ホンダ『DJ-1』や『リードR』、スズキ『アドレス』『ハイ』など、80年代は甲高いエンジン音を奏で、元気よく走っていました。
◆ワタシがディーゼルを選ぶワケはやっぱり…
◆期待を裏切らない味付けのステルヴィオ・ディーゼル
◆真骨頂はハンドリングと、圧倒的な静粛性