◆電気自動車に適したSUVのボディ
◆モーター駆動独特の凄み
◆1080万円の価格も妥当に思える
出だしダッシュの軽いことといったら、胸のすく気持ちよさである。この加速感は、首筋に心地よい新緑の風が吹いていったときの気分に近い。
クルマの選択肢は、日本車、輸入車を取り混ぜて豊富だが、クリーンディーゼルエンジンを搭載するミニバンは少ない。日本車では三菱『デリカD:5』とトヨタ『グランエース』だけだ。
◆マクラーレンに第4のカテゴリー
◆“グランドツアラー”たる所以は…
◆スイッチひとつでマクラーレン本来の顔を見せる
◆年末に発売される“ファイナル・エディション”が楽しみ
◆ゴーカートからレーシングマシンへと変わるドライブモード
◆高速道路でも安定感はあるが…
◆次世代型ならインテリアも最新になるだろう
◆このサイズでも安心して高速道路を走れる
◆気になるVクラスのEV『EQV』の存在
◆諦めていた国内長距離ドライブが実現
◆静粛性の高さに3代目の進化を感じた
◆ベントレー推奨のドライブモード“B”が悪いわけがない
「ベントレーの“いま”を紹介するイベントをクルー本社周辺で催すので、参加してもらえませんか?」
◆なぜボルボは快適なのか?
◆ホイールは22インチ!
◆望外にしなやかな乗り心地
◆“純内燃機”ボルボを楽しむなら…
アルピナが2モデル目となるSUVをラインナップに加えた。今回試乗した『XD4』である。ご覧のようにベースになるのはBMW『X4』、クールなSUVクーペだ。