試乗記 国産車ニュース記事一覧(185 ページ目)

【ホンダ N-ONE 試乗】マニアックな意匠変更ながら、日常装備が充実…島崎七生人 画像
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【ホンダ N-ONE 試乗】マニアックな意匠変更ながら、日常装備が充実…島崎七生人

“ガラ軽”なども言われる日本の軽。とはいえミッドシップスポーツもSUVもミニバンも何でもアリなのはご承知のとおり。が、欧州コンパクトのように“普通に乗れる”クルマは案外と少なく、なので『N-ONE』は貴重な存在…ということになる。

【ダイハツ キャスト 試乗】心おきなくダウンサイジングが図れる…会田肇 画像
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【ダイハツ キャスト 試乗】心おきなくダウンサイジングが図れる…会田肇

一つの車種で3つの個性を揃えて登場したダイハツ『キャスト』。現行『ムーブ』をベースにしたというだけあって、しっかりとした乗り味、充実した装備など、その仕上がりは小型車からダウンサイジングを考えている人にとっても十分満足できる内容となっていた。

【ダイハツ キャスト 試乗】個性強いスタイリッシュな「スタイル」、タイヤチョイスには疑問残る…青山尚暉 画像
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【ダイハツ キャスト 試乗】個性強いスタイリッシュな「スタイル」、タイヤチョイスには疑問残る…青山尚暉

軽自動車はさまざまな車種があるようで実は、メーカー数が少ないこともあって売れ筋車種は限られている。

【スズキ ソリオ 試乗】プチバンとして理想的なパッケージングと想像以上の走り…青山尚暉 画像
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【スズキ ソリオ 試乗】プチバンとして理想的なパッケージングと想像以上の走り…青山尚暉

新たに“マイルドハイブリッド”を加えた新型『ソリオ』。その心臓部はいわば「ストロングS-エネチャージ」と呼べるものだ。例えばスペーシアのWA04Aと呼ばれるS-エネチャージは最高出力2.2ps/1000回転、最大トルク4.1kg-m/100回転。最大モーターアシスト時間約30秒。

【スバル レヴォーグ 試乗】“年改”で足回りがまろやかに…島崎七生人 画像
試乗記

【スバル レヴォーグ 試乗】“年改”で足回りがまろやかに…島崎七生人

スバル車を語るときにしばしば出てくる言葉が“年改(=年次改良)”。歴代『レガシィ』などそうして進化してきたのはご承知のとおりだが、2014年4月登場の『レヴォーグ』も、最新モデルは年改が入っている。

【ヤマハ MT-25 試乗】誰もが味わえる、操る楽しさ…青木タカオ 画像
モーターサイクル

【ヤマハ MT-25 試乗】誰もが味わえる、操る楽しさ…青木タカオ

ジャケットをサラッと羽織って、気軽に乗ることができるようなバイクだ。車体の動きが軽快で、自由自在に操れるフィーリング。ハンドリングも軽く、コーナーでは狙ったラインを外さないし、旋回中にラインを容易く変更することもできる。

【三菱 アウトランダーPHEV 試乗】“基本はEV”、すんなり乗れて実用的…島崎七生人 画像
試乗記

【三菱 アウトランダーPHEV 試乗】“基本はEV”、すんなり乗れて実用的…島崎七生人

新しい『アウトランダーPHEV』に改めて乗り「やるなぁ」と思った。試乗会ではわからなかった発見が多々あったからだ。今や競合SUVは多いが、走りの実力はライバル車の中でも有数といえる。

【三菱 アウトランダー 試乗】実に真面目なクルマ、である…島崎七生人 画像
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【三菱 アウトランダー 試乗】実に真面目なクルマ、である…島崎七生人

ガソリンモデルの試乗車は、カタログの表紙と同じレッドメタリック。従来のプレーンなマスクが決してキライではなかった立場からは、第一印象は“押し出し、存在感のあるマスクになった”とだけご報告しておこう。

【トヨタ シエンタ ハイブリッド 試乗】すんなりとスムースな乗り味…島崎七生人 画像
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【トヨタ シエンタ ハイブリッド 試乗】すんなりとスムースな乗り味…島崎七生人

幻でなければ街中で新型『シエンタ』のタクシーを早速、見かけた。ニッサン『キューブ3(キュービック)』のタクシーを初めて見たときも新鮮だったが、適度におどけててソフトな印象が悪くなかった。確か黒に青の挿し色だった。

【三菱 アウトランダーPHEV 試乗】走り、デザイン、テクノロジー、これぞ三菱!…会田肇 画像
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【三菱 アウトランダーPHEV 試乗】走り、デザイン、テクノロジー、これぞ三菱!…会田肇

これぞ三菱だ! そう実感させたのが新型『アウトランダー PHEV』だ。外観デザインをこれまでのオットリとした印象から、精悍で迫力ある三菱らしいデザインへと大変身。プレミアムカーにふさわしい走りはもちろん、インテリアの質感も大幅に向上したのだ。