◆ゴールド仕上げのキドニーグリルフレーム
◆ゴールドのアクセントを添えたインテリア
◆PHVのEVモードは57km
◆高性能グレードの「M35i」は306hpターボ搭載
テスラ(Tesla)は1月26日、2022年以降の数年間の世界販売(納車)の平均伸び率が、50%増となる見通しを発表した。
◆セグメント初の調整式カーゴシェルフ
◆新型ランドクルーザーとアーキテクチャを共用
◆パワートレインはハイブリッドの「i-FORCE MAX」のみ
◆前席の乗員にコックピット感覚を与えるダッシュボード
◆2つのスクリーンを持つL字型デジタルディスプレイ
◆OSはグーグルの「Android」を採用
◆3種類のハイブリッドをラインナップ
アルファロメオは1月26日、ブランド初のプラグインハイブリッド車(PHV)として、2月8日に発表予定の『トナーレ』(Alfaromeo Tonale)のティザー映像を公開した。
日産自動車は1月37日、欧州市場へ新型コンパクトEVを投入すると発表した。このモデルは、現在日産のエントリーカーとして定評のある『マイクラ』(日本市場の『マーチ』に相当)の後継車となり、フランスにあるルノーのエレクトリシティセンターで生産される計画だ。
ベントレー(Bentley)は1月26日、英国クルー本社で設計・開発されたEVを2025年から5年間、毎年1車種ずつ発売する「ファイブ・イン・ファイブ」計画を発表した。
テスラ(Tesla)は1月26日、2021年通期(1~12月)決算を発表した。前年実績に対して、およそ7.6倍の増益を達成している。
ホンダの三部敏宏社長は、ソニーグループが電気自動車(EV)事業参入の検討を表明したことについて「新規参入は歓迎したい」との考えを示した。三部社長は日本自動車工業会が1月27日に行ったオンライン記者会見で同会副会長の立場からコメントした。
◆2.0リットル直4ターボ+モーターのPHVシステム
◆バッテリーは蓄電容量が17kWh
◆「エココーチングページ」が効率的な走行を支援
◆バッテリー残量の低下時に自動で「ハイブリッド」モードに