◆EV購入を後押しした2つの理由
◆駐車スペースで限定される車種
◆5月末の契約で納期は秋ごろ
メルセデス・ベンツ日本はEQシリーズ第3弾、『EQB』を発表。スクエアなSUVスタイルと電気自動車としては珍しい3列シートが特徴である。
アリックスパートナーズが発表したEV化の動向・将来見通しによると、2024年までに主要自動車メーカーが全タイプのEVを市場投入し、競争が激しくなる。そして2035年までに世界の主要販売地域の全てでBEVが過半数を占めるという。
トヨタ自動車の米国部門は7月15日、新型『クラウン』(Toyota Crown)を米国市場に導入すると発表した。4種類のボディの中から、「クロスオーバー」の米国仕様車が現地デビューした。
ルノーのコンパクトハッチバック『ルーテシア』に、新開発のフルハイブリッドシステム「E-TECH」を搭載したモデルが、日本上陸を果たした。輸入車最高レベルの燃費と、従来のHVのイメージを覆す軽快な走りが魅力の一台だ。
レクサスの欧州部門は、『ES』(Lexus ES)の2023年モデルを10月、欧州市場で発売する。
◆2018年まで設定のパープルが復活
◆PHVの「4xe」でも新色は選択可能
◆エレクトリックモードは最大およそ34km
◆BEVを取り巻く環境、認識は大きく変わった
◆ガソリン車+210kgでも意に介さない性能
◆軽自動車とBEVの相性は間違いなく良い
トヨタ自動車は7月15日、4年ぶりにフルモデルチェンジした新型『クラウン』を発表した。16代目となる今回のモデルはこれまでにない変化をとげ、豊田章男社長も「もう一度世界に挑戦する」と強調する。
◆タフで洗練されたスタイリングを追求
◆スポーティかつモダンで広いインテリア
◆ハイブリッドシステム全体で204hpのパワー