◆ひと目でアルファロメオと分かるイタリアンデザイン
◆フルLEDの「アダプティブ・マトリックス」を備えた「3+3」ヘッドライト
◆ドライバーに焦点を当てたインテリア
◆PHVのEVモードの航続は最大80km
◆5.7リットルV8から3.5リットルV6ツインターボ+モーターにダウンサイズ
◆「SPORT」と「SPORT +」では電気モーターの瞬間的なレスポンスを利用
◆オフロード走行を支援する「マルチテレーンセレクト」
マツダの欧州部門は、新型SUVの『CX-60』を3月8日に初公開すると発表した。マツダの新世代SUVラインナップの1車種だ。
アルファロメオは2月8日、5ドアハッチバックSUVクロスオーバーの新型車『トナーレ』を発表した。アルファロメオ・ブランドにとって電動化におけるエントリーモデルとなり、初めてのPHV=プラグイン・ハイブリッドもラインナップに設定された。
◆1911年に初採用された「スピリット・オブ・エクスタシー」
◆従来よりもおよそ20mm低い新デザイン
◆新しいマスコットがスペクターの優れた空力特性に貢献
◆ハイブリッドは最大トルク80.6kgm
◆クローム仕上げの22インチホイールに専用グリル
◆専用仕上げのセミアニリンレザーインテリア
アウディが現在開発を進める、新型フルエレクトリック・クロスオーバーSUV、『Q6 e-tron』市販型の最新プロトタイプをカメラが捉えた。
レクサスの欧州部門は2月7日、フラッグシップクーペの『LC500』の2022年モデルを発表した。
韓国ヒョンデモーター(現代自動車)は2月8日、日本市場に12年ぶりに再参入すると発表した。
韓国ヒョンデモーター(現代自動車)は2月8日、日本市場に12年ぶりに再参入すると発表した。再参入に際しヒョンデは電気自動車(EV)と燃料電池車(FCEV)の電動車両のみの品ぞろえで、オンラインを通じて販売するとしている。