エコカーニュース記事一覧(949 ページ目)

インテル、完全自動運転シャトル運行 2024年から米国で 画像
自動車 テクノロジー

インテル、完全自動運転シャトル運行 2024年から米国で

インテル(Intel)は2月14日、傘下のモービルアイが2024年から、自動運転シャトルの運行を米国で開始すると発表した。

【ヒョンデ ネッソ 新型試乗】12年ぶりの再上陸、300km走ってわかった燃料電池SUVの実力は…会田肇 画像
試乗記

【ヒョンデ ネッソ 新型試乗】12年ぶりの再上陸、300km走ってわかった燃料電池SUVの実力は…会田肇

韓国の現代(ヒョンデ)自動車が12年ぶりに日本に戻ってきた。その第一弾として投入するモデルは、BEV(バッテリー電気自動車)『アイオニック5』と、FCV(燃料電池車)『ネッソ』の2車種。今回は一般公道を300kmほど試乗することができたネッソについてレポートする。

電気料金削減やカーシェアにEV…マルチユースサービス 大阪ガスが実証実験 画像
自動車 ビジネス

電気料金削減やカーシェアにEV…マルチユースサービス 大阪ガスが実証実験

大阪ガスは2月14日、電気自動車(EV)による電気料金の削減、カーシェアリング、非常用電源活用のサービス実現に向けた実証を実験集合住宅「NEXT21」で開始したと発表した。

メルセデスベンツのEVバン次期型、冬季テストが完了…2023年後半から生産へ 画像
自動車 ニューモデル

メルセデスベンツのEVバン次期型、冬季テストが完了…2023年後半から生産へ

◆次期型は1回の充電での航続が2倍以上に
◆次期型でEV市場のリーダーを目指すという戦略を強調
◆次世代の電動商用車向け車台を初採用

小型商用EVを災害時のインフラに活用…ソフトバンクが実証実験へ 画像
エコカー

小型商用EVを災害時のインフラに活用…ソフトバンクが実証実験へ

ソフトバンクは、NTN(非地上系ネットワーク)ソリューションを活用した災害発生時における移動式インフラの供給に関して、小型商用EV『ELEMO(エレモ)』を販売するHWエレクトロ社と覚書を締結し、共同検討を開始した。

メルセデスベンツ、自宅用充電システムを欧州発表…スマホで遠隔操作可能 画像
エコカー

メルセデスベンツ、自宅用充電システムを欧州発表…スマホで遠隔操作可能

メルセデスベンツは2月11日、EVなどの電動車を自宅で充電するための新しい「メルセデスベンツ・ウォールボックス」(Mercedes-Benz Wallbox)を欧州で発表した。2022年4月、ドイツ本国をはじめ、欧州主要国で発売される予定だ。

ジープの電動キックボード、1回の充電で40分間走行可能…米国発表 画像
モーターサイクル

ジープの電動キックボード、1回の充電で40分間走行可能…米国発表

◆米国市場では499ドルの価格で発売
◆出力200Wのモーターで最高速は19km/h以上
◆Razorブランドの電動キックボードのラインナップの一部に

米トヨタ、HV向け部品の生産能力増強…モーター部品も組み立てへ 画像
エコカー

米トヨタ、HV向け部品の生産能力増強…モーター部品も組み立てへ

トヨタ自動車(Toyota)の米国部門は2月11日、バージニア州のトヨタウェストバージニア(TMMWV)に7300万ドルを追加投資し、ハイブリッド車向けトランスアクスルの年産能力を60万台に増強すると発表した。

復活の「ワーゲンバス」、初の一般公開…米国サウスバイサウスウエストで 3月11日 画像
自動車 ニューモデル

復活の「ワーゲンバス」、初の一般公開…米国サウスバイサウスウエストで 3月11日

フォルクスワーゲンは、3月11日に米国で開幕する「サウスバイサウスウエスト(SXSW)カンファレンス&フェスティバル」において、新型EVの『ID.BUZZ』を北米初公開する。復活の「ワーゲンバス」にとって、初の一般公開の場になるという。

スマートEV次期型、車名は『スマート#1』 2022年後半にモデル発表へ 画像
自動車 ニューモデル

スマートEV次期型、車名は『スマート#1』 2022年後半にモデル発表へ

◆「#」記号とそれに続く数字の組み合わせを採用
◆メルセデスベンツによって設計
◆気温マイナス40度の氷と雪の上で走行テスト

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