◆日本にマッチする5ナンバーサイズのEV
◆きつめのコーナーでのフィーリングは特に気持ちがいい
◆小さなボディで航続335kmを実現
◆10万円高のオープンがお得?
トヨタは主力モデル『クラウン』次期型を開発していると見られるが、新たに設定されるSUVが2023年夏に発売される可能性があることがわかった。
◆1.5リットルターボにモーターの組み合わせ
◆アルファロメオのデザインの伝統を継承
◆2つの大型フルTFTスクリーンは合計22.5インチ
フィスカーは5月4日、新型EVの『ローニン』(Fisker Ronin)を2023年8月に初公開すると発表した。『オーシャン』、『PEAR』に続くフィスカーの3番目のEVになる。
電気自動車のF1とも言えるフォーミュラE世界選手権の第6戦がモナコで開催され、緻密な戦略を採ったストフェル・バンドーンが優勝した。毎回紹介している様に、FEでは「電費」が勝敗を分ける。
大京は5月6日、今後開発する分譲マンション全駐車区画に、電気自動車(EV)充電コンセント(200V/20A)を標準設置(空配管含む)すると発表した。
BEV、PHEVなど外部電源からの充電が可能なクルマへの関心が高まっているが、いざ手を出すとなるとさまざまな心配事がある。アンケートの第2弾は航続距離や充電と並ぶ懸念材料の大物、バッテリー劣化について。
デロリアンモーターカンパニー(DeLorean Motor Company)は5月4日、ワールドプレミアを8月に行うデロリアンの次世代EVコンセプトのティザー映像を公開した。
何気なく運転している中でも、実は燃費を悪くしてしまう習慣がある。逆に燃費を良くする習慣を身につければ自然と燃費は伸びていく。そんな街中や高速道路のドライビングテクニックに迫る。
レクサスが世界に誇るスーパースポーツ『LFA』が、ついに復活する!? 数年前から後継モデルの噂が絶えない状況だったが、生産終了から10年、ついに開発に着手したという有力な情報をスクープサイト「Spyder7」が入手した。