◆563hpツインモーターで0~96km/h加速4秒台半ば
◆他のEVの車車間充電が可能
◆エンジンのないフロントフードに多用途の収納スペース
◆15.5インチの大型タッチスクリーン
ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は4月13日、米国で開幕したニューヨークモーターショー2022において、「2022ワールドカーデザインオブザイヤー」をヒョンデ『アイオニック5』に授与すると発表した。
メルセデスベンツは4月14日、次世代EVコンセプトの『ヴィジョンEQXX』(Mercedes-Benz Vision EQXX)が12時間の公道走行テストを行い、航続1000km以上を実証した、と発表した。ドイツからフランスまでの1008kmを、1回の充電で走行している。
ランドローバーは4月14日、欧州向けの『レンジローバー ヴェラール』(Land Rover Range Rover Velar)に、高性能グレードの「HST」を設定すると発表した。
ホンダ(Honda)の米国部門は4月14日、『インサイト』の米国生産を6月に終了すると発表した。第3世代の現行インサイトは、2018年の発売以来、7万台以上を販売してきたが、米国での販売に幕を下ろす。
◆セグメント独自のキャブフォワードデザイン
◆「EQE350+」には最大出力292hpのモーターを搭載
◆フローティングコントロールクラスターを採用
ルノー(Renault)は4月14日、最新のコンセプトカーを5月19日、フランス・パリで開幕する「Change NOW 2022」でワールドプレミアすると発表した。
ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は4月13日、米国で開幕したニューヨークモーターショー2022において、「2022ワールドEVオブザイヤー」をヒョンデ『アイオニック5』に授与すると発表した。
フォルクスワーゲン(Volkswagen)乗用車ブランドは4月14日、2022年第1四半期(1~3月)のEVの世界販売の結果を発表した。総販売台数は5万3400台。前年同期に対して、73.7%増と伸びている。
ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は4月13日、米国で開幕したニューヨークモーターショー2022において、「2022ワールドラグジュアリーカーオブザイヤー」をメルセデスベンツの新型EV『EQS』に授与すると発表した。