◆バッテリー容量の80%を30分で充電可能
◆デジタルインストルメントパネルにはEV専用の表示
◆「魔法の絨毯」のような乗り心地を追求したサスペンション
◆新色のフローズンダークグレーとフローズンレッド
◆最大出力184hpのモーターを積む『i3s』がベース
◆BMW iの市販モデルの第一号車がi3
半導体を含む部材の供給不足が自動車業界に及ぼす影響は、2024年まで続く---。グローバル・コンサルティング・ファームのアリックスパートナーズが、世界の自動車産業界の展望についてまとめた調査レポートの予想による。
◆1回の充電での航続は最大625km
◆最新世代の「iDrive」オペレーティングシステム
◆後席乗員の快適性を追求した装備を採用
ルノーは6月30日、新型SUVの『オーストラル』(Renault Austral)に「エスプリ・アルピーヌ」を設定し、欧州で先行予約受注を開始した。
電気で走るレーシングカーが世界を転戦する次世代のモータースポーツ「フォーミュラE(FE)」。先週末、その第10戦が北アフリカのモロッコで開催された。
ボルボカーズ(Volvo Cars)は7月1日、欧州で3番目の工場をスロバキアに建設し、2026年から次世代EVの生産を開始すると発表した。EVに対する旺盛な需要に対応し、将来の成長性を確保するのが狙いという。
トヨタ自動車(Toyota)の欧州部門は6月28日、新型EV『bZ4X』を欧州市場で発売した。トヨタで最初の量産バッテリー式電気自動車(BEV)だ。
メルセデスベンツの電動クロスオーバーSUV『EQA』の改良新型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
2022年6月30日、日本自動車輸入組合(JAIA)は、グランフロント大阪 コングレコンベンションセンターにて「JAIA 輸入電動車(電動車:EV、PHEV、FCV、HV)普及促進イベント in 大阪」を開催した。