ホンダが発表、発売した『CR-Z』のメーター周りには、使用頻度の高いスイッチを集中配置したクラスターパネルがある。メーター両サイドに設置され、左側はエアコン類のスイッチ、右側は走行モードを切り替えられる3モードスイッチやドアミラーのスイッチなどが配される。
スイスのチューナーであるリンスピードは、毎回ジュネーブモーターショーに斬新なコンセプトカーを出品し、話題を集めている。今回出展されたのは、目を引くグリーンメタリック色が特徴の小型シティコミューターEV『UC?』だ。
フェラーリが2010年のジュネーブモーターショーで公開した『599GTBフィオラノ』(日本名:『599』)のハイブリッド実験車、『HY-KERS』。動画共有サイトでは、ハイブリッドシステムの詳細を紹介したPRビデオが公開されている。
『ナノEVコンセプト』は、約22万円からの価格が話題となった世界最安車、『ナノ』のEVバージョン。
富山市の中心市街地活性化に取り組むタウンマネージメント機関(TMO)「株式会社まちづくりとやま」は、市中心部を運行するコミュニティバス「まいどはや」において、3月8日から21日まで電動バスの実証実験を行っている。
CR-Zから始めます。ホンダは通信費永年無料の「リンクアップフリー」をスタートした。夢を叶えたひとり、インターナビ事業室長の今井武氏に直撃した。
野村総合研究所は、日本、米国、欧州、中国の四極を対象にハイブリッドカー(HEV)、プラグインハイブリッドカー(PHEV)、電気自動車(EV)を含む、エコカーの2020年までの市場予測を発表した。
電気自動車(EV)の急速充電器の標準化や普及を図る「CHAdeMO協議会」が15日発足し、日本の自動車や同部品メーカーなどのほか、外国からも仏PSA(プジョー・シトロエン・グループ)や独ボッシュなど19社が会員として参画した。
電気自動車(EV)の急速充電器の標準化や普及を図る「CHAdeMO協議会」が15日設立総会を開き、正式発足した。
電気自動車(EV)の急速充電器の標準化やインフラ整備促進を目指す「CHAdeMO協議会」が15日、東京で設立総会を開き、正式発足した。