CHAdeMO協議会、ボッシュやPSAも参画

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電気自動車(EV)の急速充電器の標準化や普及を図る「CHAdeMO協議会」が15日発足し、日本の自動車や同部品メーカーなどのほか、外国からも仏PSA(プジョー・シトロエン・グループ)や独ボッシュなど19社が会員として参画した。

協議会はまず日本での標準化を策定し、世界各国・地域にも導入してもらい世界標準化をめざす。日本では2009年夏から三菱自動車工業と富士重工業(スバル)がEVを発売したのに続き、日産自動車も2010年秋から順次、米国、日本などでの販売に踏み切る。

急速充電器の標準化でも日本が先行する形となっており、外国企業は世界的なビジネスの展開などを狙いに協議会に参画した。一方、日本の自動車メーカーではダイハツ工業を除く乗用車7社が会員として参加している。ホンダは開発部門の本田技術研究所が会員となった。
《池原照雄》

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