水素供給・利用技術研究組合=HySUTは、東京モーターショーで燃料電池車X-TRAIL FCVのカットモデルと水素ガスディスペンサーを展示した。
欧州の自動車最大手、フォルクスワーゲンは11月20日、米国で開催中のロサンゼルスモーターショー13において、『e-ゴルフ』を北米初公開した。
日産自動車は11月22日、2011年秋から販売している急速充電器を改良し、2013年12月より全国の日産部品販売会社にて発売すると発表した。
ZFは自慢の9速オートマチックトランスミッションを展示し、日本市場での売り上げ倍増を目指す。
シェフラー 執行役員 CTOであるペーター・グッツマー博士は、東京モーターショーのプレスブリーフィングで、同社のトランスミッション技術やホンダのフィットに採用されたi-DCDについてのプレゼンテーションを行った。
ヤマハのブースではMOTIVという4輪自動車を参考出品している。一部の報道では4輪市場に参入か、などと言われているが、ヤマハの担当者によれば「MOTIVはパーソナルモビリティとして開発したものです。」という。
11月21日、米国で開催中のロサンゼルスモーターショー13において、同ショー恒例の「2014グリーンカーオブザイヤー」が発表された。新型ホンダ『アコード』が栄冠を手にしている。
レクサスは11月21日、中国で開幕する広州モーターショー13でワールドプレミアする『CT200h』の大幅改良モデルの詳細を明らかにした。
韓国ヒュンダイモーターの米国法人、ヒュンダイモーターアメリカは11月20日(日本時間11月21日未明)、米国で開催中のロサンゼルスモーターショー13において、燃料電池車の『ツーソン・フューエルセル』を米国市場でリース販売すると発表した。
トヨタ車体は、国土交通省が定める超小型モビリティ認定制度に対応する2人乗り超小型電気自動車『コムス T・COM』を世界初公開。