【エコ&セーフティ神戸14】ガソリンとLPGで航続1100km…LPG内燃機関工業会が展示

エコカー 燃費

5月17日・18日に神戸市で開催された環境省による「エコ&セーフティ神戸カーライフ フェスタ2014」で、LPG内燃機関工業会はEASY FAST LPGシステム(EFL)を搭載したLPG車を展示した。

このEFLとは、LPガスを気体状態で適当な圧力になるまで温水を使用して調圧し、電子制御により吸気管にガソリンとLPガスの両方を噴射できるようにしたシステムだ。

燃料として、ガソリンとLPガスの両方を使えるバイフューエル方式なので、LPガスが不得手な低温時には、ガソリンを使用できる。1回の燃料補給で約1100kmの航続距離があるという。

走行中でも自動でLPガスとガソリンとの切替えができるので、従来のLPG車のように暖機運転が完了するまで待つ必要がなくなり、LPG車の利便性が向上する。

LPガスのボンベは床下に設置されているので、トランクはガソリン車と同じ広さで沢山の荷物が積めるという。
《山内 博》

編集部おすすめのニュース

レスポンスコメント欄(β)開設!ぜひ気になる記事にコメントしてください

おすすめの商品

特集