ホンダが9月にフルモデルチェンジを予定しているコンパクトカー『フィット』。3代目となる次期型のパワートレインでは新ハイブリッドシステムが注目されているが、グローバル最量販ユニットとなるのは、ベーシックな1.3リットル直4であろう。
良かったですよ! 新型『フィット』プロトタイプ。
BMWが電動化技術に特化して立ち上げた新ブランド、「i」から、最初に発売される『i3』。同車の姿が、ひと足早く、海外の自動車メディアによってリークされた。
楽天は、太陽光発電システム販売サービスを展開する楽天ソーラーを通じて、ニチコン製電気自動車用充放電設備「EVパワーステーション」の取り扱いを7月23日から開始した。
米国の自動車大手、フォードモーターは7月23日、2013年第2四半期(4‐6月)の米国におけるハイブリッド車の販売が、過去最高を記録したと発表した。
『フィット』の3代目は、ホンダ開発陣の熱の入りようが伝わってくるクルマだ。その主な原動力は、これまで燃費性能で後塵を拝してきたトヨタのハイブリッドを追い越そうという思い、なかでも特に同セグメントのアクアに対するライバル意識だといっていいだろう。
2011年8月、次世代のハイブリッドシステムを共同開発することで提携を結んだトヨタ自動車とフォードモーター。両社が、この提携を解消することが分かった。
ドイツの高級車メーカー、メルセデスベンツは7月20日、ゴルフ「全英オープン2013」開催に合わせて、コンセプトカーの『ビジョン・ゴルフカート』のイメージスケッチを発表した。
ルノー日産アライアンスは7月23日、EVの世界累計販売台数が10万台に到達したと発表した。
新型『フィット ハイブリッド』はフィットのイメージを踏襲するものの、スタイリングは更に進化し、”かっこいい”と思わず口に出る魅力的なデザインにまとめられていた。