イードは5日、燃費管理サービス『e燃費』/『カーライフナビ』のAndroid版アプリをバージョンアップしリニューアルした。
ホンダの海外向け高級車ブランド、アキュラは8月4日、米国オハイオ州で開催された「ホンダ・インディ200」において、次期『NSX』のプロトタイプをデモ走行させた。
IHIと言えば、かつてはF1マシン用のターボチャージャーも作っていた、遠心式コンプレッサーの権威とも言える企業。再生エネ展示会のIHIブースで巨大なターボを発見した。
NTNは、同社開発の「インホイールモータシステム」を搭載した2人乗り超小型電気自動車(EV)を日本で初めて軽自動車登録し、「富士山EVフェスタ」で公開、公道実証事業を開始した。
9月デビュー予定のホンダ・3代目『フィット』。なかでも注目度が高いハイブリッドモデルの新システム「i-DCD」の全容が明らかになってきた。
9月に発表されるホンダ・3代目『フィット』。3種類のパワーソースのうち最も注目を集めそうなのは、JC08モード走行時36.4km/リットルという燃費性能を看板とするハイブリッドだが、全部がその燃費というわけではなく、グレードによってかなりの差がある。
BMWグループが7月29日、電動化技術に特化して立ち上げた新ブランド、「i」の市販第一号車として発表した『i3』。同車の公式映像が、ネット上で公開された。
『ビアンテ』は全幅1770mmの余裕あるサイズの8人乗りボックス型にして価格は200万円ちょっとから。実は乗員1人当たりの単価が激安なミニバンでもある。
ドイツの高級車メーカー、BMWグループは8月2日、ドイツで9月に開催されるフランクフルトモーターショー13において、『i8』の市販モデルを初公開すると発表した。
鹿児島県薩摩川内市は、日本ユニシスの協力を得て、「甑島(こしきしま)電気自動車(EV)レンタカー導入実証事業」を8月1日から開始する。