6月21日に発売となったホンダの新型『アコードハイブリッド』は、発売1か月で7000台を超える受注を達成した。これは月間販売計画(1000台/月)の7倍となる数字だ。
米国で一番売れている車、フォード『Fシリーズ』。その中核モデル、『F-150』に代替燃料仕様が設定された。
英国の高級SUVメーカー、ランドローバーは7月31日、『ディフェンダー』のEVプロトタイプを使った研究開発テストを開始したと発表した。
トヨタ自動車の米国法人、米国トヨタ販売は7月29日、米国カリフォルニア州におけるハイブリッド車の販売において、トヨタが61%のシェアを獲得したと発表した。
富士重工業の高橋充取締役専務執行役員は7月31日に都内で開いた決算会見で『XV ハイブリッド』の累計受注が7000台を超えたことを明らかにした上で、「7月の受注分でも年内納車が厳しい」との見通しを示した。
ホンダが8月4日、米国オハイオ州で開催されるインディカーシリーズ、「ホンダ・インディ200」でワールドプレミアする次期『NSX』のプロトタイプ。同車のティーザー映像第2弾が、ネット上で公開された。
フィットハイブリッドで燃費トップの座を奪い、ミドルクラスでもアコードハイブリッドで30km/リットルという低燃費を実現するなどホンダの攻勢が加速している。ハイブリッドナンバーワンのトヨタが燃費トップランナーの座を奪還するシナリオは!?
ホンダが9月に発売する『フィットハイブリッド』。発売に先駆けて、プロトタイプに試乗させていただきました。
米国の自動車大手、フォードモーターが米国市場に投入し、人気を得ているハイブリッドMPV、『C-MAXハイブリッド』。同車がリコール(回収・無償修理)を行うことが分かった。
再生可能エネルギー世界展示会と併催されていた「PV JAPAN 2013」。こちらは太陽光発電に関する展示会だ。