4代目になったトヨタ『プリウス』のボディカラーに、新たに開発した3色が導入された。
新型『プリウス』は低重心パッケージを大きな特徴としている。それはラゲッジ部分にも言えることで、リヤスポイラーの位置を55mm低め、ラゲッジフロアは何と110mmも下がっている。
英国のマクラーレンオートモーティブは12月10日、プラグインハイブリッド(PHV)スーパーカー、『P1』の生産を終了した、と発表した。
12月9日にトヨタ自動車が発表した第4世代『プリウス』。発表会が行われたメガウェブ近くのミニコースで新旧両プリウスを乗り比べることができた。コースは600mで、タイトターン、パイロンスラローム、中速コーナー、クランク、悪路などで構成される。
トヨタ自動車は12月9日、『プリウス』をおよそ6年半ぶりに全面改良し、発売した。新型プリウスではグレードや仕様によってリチウムイオン電池とニッケル水素の2種類の電池を使い分けているのも特徴のひとつとなっている。
フルモデルチェンジしたトヨタ『プリウス』のボディカラーは、車両のキャラクターをアピールすべく、これまでのハイブリッド特有のカラーからの脱却が図られている。
日産自動車は12月9日、EVの『リーフ』がデビュー5周年を迎え、発売以来5年間の世界累計販売台数は20万台に到達したと発表した。
スウェーデンの高級車メーカー、ボルボカーズが2016年1月、米国で開催されるデトロイトモーターショー16でワールドプレミアする新型『S90』。同車の最上級グレードは、プラグインハイブリッド車(PHV)となる。
トヨタ自動車は12月9日、『プリウス』をおよそ6年半ぶりに全面改良し、発売した。最高燃費は40.8km/リットルと世界トップレベル実現した。先代モデルからは25%超の燃費向上となる。
トヨタ自動車は12月9日、主力ハイブリッド車(HV)の『プリウス』を6年7か月ぶりに全面改良して発売した。注目の燃費は最も良いグレードで40.8km/リットル(JC08モード)と、従来モデルより25%の大幅改善を図った。