12月7日、今年の一台を決める「2015-2016 日本カー・オブ・ザ・イヤー」が発表された。環境、安全その他の革新的技術を持つクルマを評価する「イノベーション部門」を受賞したのは、テスラ『モデルS P85D』だった。
韓国ヒュンダイモーターの米国法人、ヒュンダイモーターアメリカは12月3日、『ツーソン・フューエルセル』が量産燃料電池SUVの最高速記録を達成した、と発表した。
ソフト99コーポレーションは、給油やカーメンテナンスの情報管理アプリ「どらあぷ」をバージョンアップ(ver.1.5)、12月4日からiPhone版、Android版をそれぞれ配信開始した。
富士スピードウェイの構内路とショートサーキットを使用して、ごく短時間の限定された条件内での“プロトタイプ試乗会”が開催された新型『プリウス』。そんなこのモデルで、今度はカリフォルニアの公道上をテストドライブすることが出来た。
フランスのシトロエンが、新型EVを発表する可能性が出てきた。
ドイツの高級スポーツカーメーカー、ポルシェが、同社初となるEV(電気自動車)を市販することが分かった。
米自動車誌『モータートレンド』では、SUVオブザイヤー2015にも選出され、北米や欧州で絶大な人気を誇るホンダのクロスオーバーSUV『CR-V』。その次期モデルと思われる3列7人乗りプロトタイプを捕捉した。
メルセデス・ベンツ日本は12月4日、大阪モーターショー会場にて、『Cクラス』のプラグインハイブリッド車『C350e アバンギャルド』を発表し、注文受付を開始した。発売は2016年1月の予定。
メルセデスベンツ日本は、メルセデスベンツ『Cクラス』にプラグインハイブリッドモデル『C350 e アバンギャルド』『C350 e アバンギャルド ステーションワゴン』を追加し、12月4日より注文受付を開始した。発売は 2016年1月の予定。
トヨタ自動車の欧州法人、トヨタモーターヨーロッパは12月2日、欧州市場におけるハイブリッド車の累計販売台数が100万台に到達した、と発表した。