NEXCO西日本とジャパンチャージネットワークは、12月25日より新たに16か所のサービスエリア(SA)・パーキングエリア(PA)で充電サービスを開始する。
韓国ヒュンダイモーター(現代自動車。以下、ヒュンダイ)は12月10日、『ワーズオートワールド』誌が主催する「10ベストエンジン2016」に、新型『ソナタ・プラグインハイブリッド』用のPHVパワートレインが選ばれたと発表した。
世界に激震が走った、独フォルクスワーゲン(VW)のディーゼル不正問題から、排ガス規制の走行モードとディーゼルの排ガスの現状について検証する第3弾。排ガス規制の走行モードとディーゼルの排ガスの現状について考究していきたい。
韓国ヒュンダイモーター(現代自動車。以下、ヒュンダイ)が2016年1月に発表する新型ハイブリッド車、『IONIQ』。トヨタ『プリウス』ハンターと称される同車の完全な姿が、スクープされた。
世界に激震が走った、独フォルクスワーゲン(VW)のディーゼル不正問題から、排ガス規制の走行モードとディーゼルの排ガスの現状について検証する第2弾。今回は、実走行排ガス試験RDEの導入と燃費・排ガスへの影響について考究する。
韓国ヒュンダイモーター(現代自動車。以下、ヒュンダイ)が2016年1月に初公開する新型ハイブリッド車、『IONIQ』。このトヨタ『プリウス』の対抗車に関して、最新の予告イメージが公開された。
世界に激震が走った、独フォルクスワーゲン(VW)のディーゼル不正問題を、燃費・排ガス規制と計測のための走行モードなどから考究する。
アウディが『A3 スポーツバック』にプラグインハイブリッドを設定した理由は、安全装備の充実やハイブリッドに関するパーツの積載性を考慮した結果だという。
ホンダは燃料電池車(FCV)『クラリティ フューエル セル』を2016年3月から販売を開始する。トヨタ自動車のFCV『MIRAI』に1年3か月遅れでの市販化となるが、開発責任者を務める本田技術研究所の清水潔主任研究員は「将来の普及に向けた大きな一歩」と自信を示す。
日本EVクラブは、「最新EV・PHEV試乗&セミナー」を2016年1月30日、日本科学未来館で開催する。