◆制限速度はブースター・イージーが25km/hでブースターは45km/h
◆20インチ×4インチのファットタイヤを装着
◆モーターは最大トルク7.6kgmを発生
◆1回の充電での航続は最大120km
◆直感的に操作できるユーザーインターフェース
ステランティス(Stellantis)は5月3日、2023年第1四半期(1~3月)のEV世界販売の結果を発表した。総販売台数は7万3000 台。前年同期比は22%増と伸びている。
◆『ID.4』と『ID.5』に続く第3の「GTX」に
◆GTXモデルに共通するブラックとレッドを使用
◆車両をトータル制御する「ビークルダイナミクスマネージャー」
マセラティ(Maserati)は5月11日、セダンの『ギブリ』と『クアトロポルテ』、SUVの『レヴァンテ』に搭載しているV8エンジンの生産を、2023年後半に終了すると発表した。
テスラ『モデルY』が発売されたと同時にとっさにポチッてしまった一編集者である筆者。今回は、最新のアップデータで待望のAppleMusicアプリが搭載されたので、その音質をテスト・検証してみた。テスラの音響性能の高さは評価されているのだが、
◆従来のエンジン車から乗り換えたときに違和感が無い
◆BEVとしても非常に優秀な静音・防振性能
◆分解して初めて見えてくるアイオニック5の設計思想
◆日本市場や安全に対する細かな気配り
◆「N」ブランドの市販車初のAWD
◆最適なトルク配分を行う「Nトルクディストリビューション」
◆EV専用車台の「E-GMP」にモータースポーツのノウハウを融合
マクラーレンオートモーティブ(McLaren Automotive)は5月9日、次世代V8パワーユニットの製造に関して、エンジンサプライヤーのリカルドと複数年のパートナーシップ契約を締結した、と発表した。
◆1回の充電での航続は最大284km
◆急速充電ではバッテリー容量の80%を38分で充電可能
◆先進運転支援システムはSクラスやCクラス譲り
◆最低地上高を引き上げてスキッドプレートを装備
◆1回の充電での航続は最大707km
◆ダッシュボード中央に17.1インチ高解像度ディスプレイ
◆廃棄された漁網からリサイクルされたナイロンを使用