ENECHANGE(エネチェンジ)は、ビジネスユースにおけるEVシフトを促進するため、EV充電エネチェンジに新たに基礎充電プラン「ビジネス・プラン」をリリースしたと発表した。
トヨタ自動車は12月19日、5ドアハッチバックボディを持つSUV『クラウンスポーツ』のプラグインハイブリッド車(PHEV)を発売した。
ポルシェとオートカー・インディアは、ブッダ国際サーキット(BIC)で量産車と量産EVの新ラップ記録を樹立したと発表した。
CATLの「神行バッテリー」が、AUTOBESTが実施する「TECHNOBEST 2024」を受賞したと発表した。AUTOBESTはヨーロッパで最も権威ある自動車審査員団の一つで、2001年から賞を授与している。
EV充電インフラ事業「テラチャージ」を展開するテラモーターズは、千葉県の富里市と「富里市とテラモーターズとの持続可能な地域づくりに関する協定書」を締結した。これは、テラモーターズとして千葉県内の自治体との協定の3例目で、市との協定締結は富里市が初めてとなる。
中国の自動車メーカー、BYDは「地球の温度を1度下げる」というブランドビジョンを再度国際舞台で展示した。
テスラの急速充電器「スーパーチャージャー」が、日本国内で100か所目となる東名川崎にオープンした。
古くは「鉄は国家なり」とも呼ばれていた時代もあったが、そんな隆盛を極めたリーディング・カンパニーの威厳を再び彷彿とされるような大型買収である。
ホンダ(Honda)のタイ部門は12月15日、新型コンパクトSUVでEVの『e:N1』の生産を開始した、と発表した。タイで乗用EVの現地生産を行うのは、日本の自動車ブランドで初めてという。
プジョーは現在、フラッグシップ・クロスオーバーSUV『5008』次期型を開発中だが、次期型で初めて導入されるBEV(フルエレクトリック)バージョン『e-5008』のプロトタイプをカメラが捉えた。