◆新開発PHEVシステム「Mハイブリッド」
◆BMWの新しいプログレッシブなフロントデザイン
◆合計27.2インチのBMWカーブドディスプレイ
◆707kmの航続は欧州で販売されているフルEVのSUVの中で最長
◆550hpツインモーター搭載の「エクストリーム」
◆17.1インチの高解像度ディスプレイ搭載
◆システム全体で660hpのパワーを獲得
◆EV向け走行サウンドの「BMW IconicSounds Electric」
◆専用仕上げの内外装
◆M専用アダプティブエアスペンション
◆バッテリーの8割の容量を38分で充電可能
◆冷却ルーバーを配したブラックパネルグリル
◆高さ1059mmの開口部を備えた両側スライドドア
DMMは5月15日、電気自動車(EV)インフラ事業へ参入し、商業施設や宿泊施設、公共施設、マンション等で利用できるEV充電サービス「DMM EVチャージ」を開始すると発表した。
アウディジャパンと全国旅館ホテル生活衛生同業組合連合会(全旅連)は5月15日、電気自動車(EV)の目的地充電インフラ整備に関して協力することで合意し、2023年末までに50か所100基の設置を目指すと発表した。
ホンダ(Honda)の欧州部門は5月12日、新型電動スクーターの『EM1 e:』を発表した。
VWは4月の「上海モーターショー」にて、アッパーミドルクラスでのブランド初となるグローバル電動モデル『ID.7』を発表したが、その派生モデルとしてステーションワゴンが用意されていることがわかった。
ホンダの欧州部門は5月12日、ミドルクラスSUV『CR-V』(Honda CR-V)の新型に、ホンダの欧州向けモデル初となるプラグインハイブリッド車「e:PHEV」を設定すると発表した。
HIOKI(日置電機)とマクニカは、カーボンニュートラル社会の実現に向けて、自動運転EV(電気)バスを社会実装する。