これまでの福祉車両には無い、カッコよさ、ワクワクする搭乗感。一般社団法人新日本自動車振興協会(以下:シン自興)は、『電力車‐ami1000』を、1月12日から14日まで千葉市の幕張メッセで開催される東京オートサロン2024で発表、展示する。
テスラ(Tesla)は1月2日、2023年通年(1~12月)の世界新車販売(納車)台数を発表した。過去最高を記録している。
伝統あるブランドはそれなりに評価が定まっていて、例えばメルセデスベンツの場合は自動車としての走る要素を高次元で満たしてくれるクルマという風になる。
フォルクスワーゲンは現在、電動ハッチバック『ID.3』ホットモデルを開発中と見られるが、その量産型車名が見えてきた。
テスラモーターズジャパンは、1月1日に発生した能登半島地震の被災地である北陸エリアのスーパーチャージャーを無償開放する。
中国の電気自動車メーカーNIOは1月1日、2023年全体の納車台数が前年比30.7%増の16万38台に達したと発表した。2023年12月31日時点でのNIO車の累計納車台数は45万9594台に達したとのことである。
電気自動車への移行が本格化する中、主要メーカーから人気モデルEV化や新モデルの発表が相次ぎ話題を呼んだ。しかし、ランキングトップは日産『サクラ』だった。
2023年末、マツダが『MX-30REV』、『CX-60 PHEV』の説明会を開催した。車両の試乗もある説明会だったが、狙いは同社電動化戦略とグローバルEV発売までのロードマップの説明でもあった。
前プレジデントでトヨタ新社長に就任した佐藤恒治氏から受け渡されたバトン、そしてレクサスが描く新時代のラグジュアリーの姿とは。“ラグジュアリーを知る”モータージャーナリスト九島辰也氏が、渡辺プレジデントの本音にせまる。
アウディはこれまで、EVモデルとしてスーパーカーの『R8 e-tron』から始まり、スポーツセダン『e-tron GT』、そして多くのクロスオーバーSUVを発売してきたが、ついに本命とも言うべきEVワゴンが登場する。それが『A6アバント e-tron』だ。