ベトナムのEVメーカー、ビンファストは9月6日、インド市場でプレミアム電動SUV『VF6』と『VF7』を正式発売した。
ポールスターは9月8日、IAAモビリティ2025において、4ドア電動グランドツアラー『ポールスター5』を発表した。
フェラーリは9月10日、新型スーパーカー『849テスタロッサ』を発表した。
EV向け充電サービス「テラチャージ」を展開するTerra Chargeは9月8日、ツルハグループのくすりの福太郎が運営する「くすりの福太郎 北葛西店」に150kW出力の急速充電器1口を設置し、EV充電サービスの提供を開始したと発表した。
MINIは9月8日、『クーパー』の3ドアと『エースマン』が欧州の新車安全評価プログラム「ユーロNCAP」で最高評価の5つ星を獲得したと発表した。
「地球に、人にやさしいこととは何か?」――そんな素朴な疑問から軽くて安全なクルマづくりに取り組むスズキが、部品や仕様の変更により、車体の重さを80キログラムまで減らす軽量化技術にめどがついたという。
BMWは5日、ドイツ・ミュンヘンで開催された「IAAモビリティ2025」のプレビューイベントで、新世代車両群「NEUE KLASSE(ノイエクラッセ)」の第1弾となる電動SUV『iX3』を発表した。
アウディ ジャパンは、高性能EV『RS e-tron GT performance』と『S e-tron GT』を含む最新モデルの試乗イベント「Audi e-tron GT Dynamic Driving Experience」を、10月29日から11月2日の5日間、ポルシェ・エクスペリエンスセンター東京で開催すると発表した。
メルセデスベンツは、同社史上最も効率的な量産車となる新型電気自動車『CLA』を、英国ロンドンの象徴的なランドマーク、バタシー発電所に展示した。
スズキは9月9日、10年先を見据えた技術戦略2025を発表した。従来の環境・エネルギー問題への対応に加え、人々の移動に関わる社会課題にも、スズキの技術で積極的に取り組む。