「これがニッポンのカスタムカーだ!!」をあおり文句に、日本最大規模のカスタムカーの祭典、TOKYO AUTO SALON 2012 with NAPAC(東京オートサロン12)が13~15日、千葉市の幕張メッセで開催された。
日産自動車とともに、EV分野のリーディングカンパニーを目指すフランスの大手自動車メーカー、ルノー。同社がフランス東南部の工場に、電動モビリティ推進のための投資を行うことが判明した。
新型EVクロスオーバー、『モデルX』を初公開したばかりの米国EVベンチャー、テスラモーターズ。同社が、第4の市販EVを計画していることが分かった。
クライスラーグループが、フィアット『500』をベースに開発するEV。同車が年内にも、生産が開始される見通しとなった。
富士経済は、次世代環境対応車として注目されるハイブリッド自動車(HV)、電気自動車(EV)、プラグインハイブリッド自動車(PHV)と構成部品、インフラの世界市場を調査し、結果を報告書「2012年版HEV・EV関連市場徹底分析調査にまとめた。
12日に一般に開放される東京ゲートブリッジ(東京港臨海道路2期)。11日の開通式では、トヨタ『2000GT SEV』のそばにオーディオメーカーJBL(ハーマンインターナショナルグループ)の幹部陣の姿が見られた。
BMWが、2013年以降の市販を予定しているプラグインハイブリッド(PHV)スポーツカー、『i8』。同車の雪上テストのスクープ映像が、ネット上で公開されている。
東京ゲートブリッジ(東京港臨海道路2期)の開通式が11日に開催され、電気自動車など約60台のエコカーによる渡り初めが行われた。
米国のEVベンチャー、テスラモーターズが9日、初公開した新型EV、『モデルX』。ガルウィングドア以外では、やはりEVパワートレインに注目だ。
三菱ふそうトラック・バスは2月10日~11日の2日間、とどろきアリーナ(川崎市中原区)で開催中の「川崎国際環境技術展2012」に小型電気トラックのコンセプトモデル『キャンターE-CELL』を出展した。