ドイツの高級スポーツカーメーカー、ポルシェが9月29日、フランスで開幕するパリモーターショー16で初公開する『パナメーラ4 Eハイブリッド』。PHVパワートレインには、スーパーカー『918スパイダー』の技術が導入される。
日本初の量産スポーツEV『トミーカイラZZ』を開発したGLMは、京都市に自社ビルを取得し、2017年3月上旬に本社を移転すると発表した。
ほとんどのプラグインハイブリッドカーは、「EVモード」「ハイブリッドモード」を選択できるようになっている。VW『ゴルフGTE』も同様でありEVモードを選択すれば、最高出力80kW(109ps)/最大トルク330Nmのモーターでの走行が可能だ。
パリモーターショーの主催団体は9月上旬、米国のEVメーカー、テスラモーターズが同ショーに初出展すると発表した。新型EVの『モデル3』を欧州初公開する可能性がある。
ジャガーは9月8日、2016年秋から参戦する世界最高峰のEVレース「フォーミュラE」の参戦体制を発表した。
ポルシェジャパンは、パリモーターショーで世界初公開される『パナメーラ4 Eハイブリッド』の予約受注を10月11日より開始すると発表した。
欧州の自動車最大手、フォルクスワーゲンの米国法人、フォルクスワーゲンオブアメリカは、『BUDD-e』が「2016コンセプトトラックオブザイヤー」を受賞した、と発表した。
PHVばかりを一堂に会して行われた試乗会。そんな中でひときわ目を引く存在なのがBMW『i8』であった。
メルセデスベンツ日本は、メルセデスベンツ『GLC』のラインアップにPHEVモデル「GLC 350e 4マチック スポーツ」および、高性能モデル「メルセデス AMG GLC43 4マチック」を追加し、9月9日より発売する。
ドイツの高級スポーツカーメーカー、ポルシェは9月9日、フランスで9月29日に開幕するパリモーターショー16において、『パナメーラ 4 Eハイブリッド』を初公開すると発表した。