GLMは、国産EVスポーツカー『トミーカイラZZ』の量産を2015年12月より開始。同社では、3月21日から4月3日まで、京都府舞鶴市の赤れんがパークで「量産開始記念展示」を実施する。
ドイツの高級車メーカー、BMWは2月12日、新ブランドの「iパフォーマンス」を立ち上げると発表した。実車は3月、スイスで開幕するジュネーブモーターショー16で初公開される。
英国の高級スポーツカーメーカー、アストンマーティンは2月17日、中国のLeEco社と市販EVを共同開発することで合意した、と発表した。
日産自動車は2月17日、三重県に対し、電気自動車(EV)『e-NV200』1台を無償貸与したと発表した。
ダイフクは、コマツリフトの協力を得て、非接触充電技術「D-PAD」を採用した電動フォークリフト向け非接触充電システムを世界で初めて実用化したと発表した。
成城学園は、2017年に創立100周年を迎える記念プロジェクトの一環としてトヨタ自動車の燃料電池車『MIRAI』を学園公用車として導入したと発表した。
韓国ヒュンダイモーター(現代自動車。以下、ヒュンダイ)は3月、スイスで開催されるジュネーブモーターショー16において、新型環境対応車、『アイオニック』(IONIQ)のEVとプラグインハイブリッド車(PHV)を初公開する。
英国の名門自動車メーカー、モーガン・モーター・カンパニー(以下、モーガン社)。同社が3月1日、スイスで開幕するジュネーブモーターショー16において、新型車を初公開する。
米国のEVベンチャー企業、テスラモーターズ。同社が現在、開発を進めている新型EVに関して、その発表時期が確定した。
「17年度から20年度までに新型車を続々投入し、中小型SUVとPHEVなどの車種を強化する」。そんな発表があった三菱自動車の未来を担う先駆車が、EVを基本としたミッドサイズSUVの『アウトランダーPHEV』だ。