コンチネンタル・オートモーティブは5月23日からパシフィコ横浜で開催される人とくるまのテクノロジー展2018で、「モビリティを素晴らしい空間へ」をコンセプトに、自動運転、電動化、コネクティビティ分野の技術やソリューションを紹介、展示する。
「一度クルマに乗っていただきたいですね。実際に乗ってみると印象が全然違うんです」と担当者が自信を見せるスポーツ電気自動車(EV)の『トミーカイラZZ』。
メルセデスベンツは5月9日、メルセデスベンツ初の市販EV、『EQC』の最新プロトタイプの画像を公開した
ボルボグループは5月9日、今後3週間以内に、新型EVトラックを初公開すると発表した。
アウディは5月9日、EVとプラグインハイブリッド車(PHV)を含めた電動車両を、2025年までに全世界で年間およそ80万台販売することを目指す新戦略を発表した。
アウディは5月9日、ブランド初の市販EVの『e-tron』を8月30日、ベルギー・ブリュッセルで開催する「アウディ・サミット」で初公開すると発表した。
次世代自動車の普及促進で先行く東京都は、電動バイクでも補助金制度を導入する予定だ。環境局は6月の開始に向けて準備を進めている。
BASFと韓国のホイールベアリングメーカーILJINは、スチールとプラスチックを融合させた、世界初となる電気自動車(EV)用ハイブリッドサスペンションアームを発表した。
PSAグループは5月7日、将来の電動車両向けのトランスミッションとして、「e-DCT」を導入すると発表した。
騰勢(英語名DENZA)は、ダイムラーとBYDの合弁企業として注目を集めた新興のEVメーカーだ。すでに中国国内でEVを販売しているが、2018年の北京モーターショーでは、3月に発売されたばかりの騰勢『500』が主役となった。