世界初のEVホットハッチとなる『MINI S E』市販型プロトタイプを、ほぼフルヌードの状態で初めてカメラが捉えた。
MINIが2017年に日本導入した、プラグインハイブリッド、『MINI Cooper S E Crossover ALL4』=MINIクロスオーバーPHEV。新しい動力方式、新しい時代の車について聞きたいこともあるだろう。その疑問にスペイシャリストが答える。
◆0~100km/h加速2.5秒。EVモードでは最大25kmをゼロエミッション走行可能◆最新のF1のノウハウを導入してエアロダイナミクスを追求した新デザイン◆フェラーリ初のデジタルコクピットを採用
アウディ(Audi)は、ドイツで開催した年次株主総会において、EVやプラグインハイブリッド車などの電動モデルの世界販売目標を、上方修正すると発表した。
ポルシェが同ブランド初のフル電動スポーツカーとして開発を進めている『タイカン』は、ワールドプレミアが2019年9月初旬、日本発表が同年内、発売は2020年となった。
BMWグループは5月28日、現在開発を進めている次世代EVの『iNEXT』(BMW iNEXT)に、新開発のデジタルコクピットを採用すると発表した。
ポルシェは(Porsche)は5月28日、合弁事業として参画している超急速充電ネットワークが、欧州100か所に拡大した、と発表した。
ブリヂストンは、世界最高峰のソーラーカーレース「ブリヂストンワールドソーラーチャレンジ(BWSC)」に参戦したソーラーカーを6月4日に東京スクエアガーデン(京橋)で展示する。
イタリアのFV Frangiventoは、5月30日にイタリア・トリノの国立自動車博物館において、新型EVハイパーカーのプロトタイプを初公開すると発表した。
アウディは、ドイツで開催した年次株主総会において、次期『R8』(Audi R8)のパワートレインを、電動化も含めて検討すると発表した。