J.D.パワージャパンは9月20日、2018年日本自動車商品魅力度(APEAL)調査の結果を発表。電動パワートレイン車が内燃機関車を40ポイント上回る結果となった。
●テスラ・オーナーの声が聞けるParty
●テスラは人気車種
●モデルXやモデルSも試乗
●504クーペのデビュー50周年
●4種類の運転モードを備える
●サウンドハウンドの音声アシスタント機能は2年以内に市販
「国際学生EVデザインコンテスト」を主催している電気自動車普及協会(APEV)は21日、国内の大学生を対象にしたワークショップを開催。マーカーとパステルを用いたスケッチワークの基礎がレクチャーされた。
フォードモーターは9月19日、ドイツで開幕したハノーバーモーターショー2018(IAA商用車)において、自動運転の電動トラックコンセプト、フォード『Fヴィジョン』(Ford F-Vision)を初公開した。
フォルクスワーゲンは9月20日、次世代のEVとして開発中の『I.D.』(Volkswagen I.D.)ファミリーのシャシー(車台)を初公開した。
アイシングループは、9月30日から10月3日まで、神戸コンベンションセンターで開催される「EVS31(第31回国際電気自動車シンポジウム・展示会)&EVTeC 2018(EV技術国際会議2018)」に出展し、電動化分野に関連した製品と技術を紹介する。
PSAグループ(PSA Group)は9月20日、2019年から全ラインナップに、EVやプラグインハイブリッド車(PHV)などの電動車を設定すると発表した。
今年12月に開幕予定の第5シーズン(2018/2019シーズン)からフォーミュラEに参戦する日産が、20日、ドライバーラインアップを発表した。スイス出身のセバスチャン・ブエミと、英国育ちのアレックス・アルボンを起用する。
2年に一度、ドイツ北部の街ハノーバーで行われる商用車モーターショーが開幕した。9月27日まで一週間にわたって開催される「第67回IAAコマーシャル・ビークルズ(商用車)」=ハノーバーモーターショーには、48か国から2000社以上の企業が新技術・新製品を出展する。