日立オートモティブシステムズは、アウディ初の量産EV『e-tron』に採用されたEV向けインバーターを、5月22~24日にパシフィコ横浜で開催される自動車技術展「人とくるまのテクノロジー展2019横浜」に出展する。
『I-PACE(I-ペイス)』はジャガーの電気自動車で、エンジンを搭載するグレードは用意されない。プラットフォームや足まわりも専用に開発され、駆動方式は前後にモーターを備えた4WDだ。
ルノーグループ(Renault Group)は5月15日、自動運転EVによるオンデマンドのモビリティ実験サービスをフランスで行うと発表した。
ソフトバンクの子会社であるSBドライブは、5月22日から24日まで開催される「自動車技術展:人とくるまのテクノロジー展2019横浜」の運転席がないフランス・ナビヤの自動運転EVバス『ナビヤ・アルマ』の展示と試乗会を実施すると発表した。
BMWグループ(BMW Group)は5月16日、2021年までに新型EVを5車種、発売する計画を発表した。
ボッシュ(Bosch)は5月15日、ドイツ・ベルリンで開催した「コネクテッドワールド2019」において、ブロックチェーン技術を導入した電動車向けの新充電システムを発表した。
ホンダの米国部門、アメリカンホンダは5月15日、『フィットEV』(Honda Fit EV)の使用済みバッテリーを再利用するプロジェクトを発表した。
米国のコンシューマー技術協会は5月16日、中国・上海市で6月に開催されるCESアジア2019において、自動運転車の最新技術や完全電動システムなどを初公開すると発表した。
SUBARU(スバル)は、5月22~24日にパシフィコ横浜で開催される自動車技術展「人とくるまのテクノロジー展2019横浜」に出展、米国で発売中のPHEV『クロストレック・ハイブリッド』に搭載する先進安全技術や環境技術などを紹介する。
ケーヒンは、5月22~24日にパシフィコ横浜で開催される自動車技術展「人とくるまのテクノロジー展2019横浜」に出展、航続距離の拡大に貢献する新型バッテリーマネジメントシステム(分散型)とインド向け新型二輪車用電子燃料噴射(FI)システムを初公開する。