ドイツに本拠を置く自動車部品大手、シェフラーは8月21日、2018年上半期(1~6月)の決算を発表した。
メルセデスベンツは8月17日、メルセデスベンツ初の市販EVとして開発を進めている『EQC』(Mercedes-Benz EQC)の最新プロトタイプを公開した。
アウディ初のクロスオーバーEV、『e-tron』市販型のレンダリングCGを入手した。既に、カモフラージュが薄い最終開発車両が目撃されており、ほぼこのデザインで発売される可能性高いと言えるだろう。
日産自動車の主力EV『リーフ』新型を駆って、横浜~鹿児島3300kmツーリングを敢行した。前編では主にクルマの動的な特性や先進装備について述べた。後編では電費、充電情報、パッケージング、ツーリング感などについて触れていこうと思う。
日産自動車のCセグメントコンパクトEV『リーフ』新型で東京~九州を3300kmあまりツーリングする機会を得たので、リポートをお届けする。
目撃情報が相次ぐ、MINI初の本格EV『MINI E』(仮称)のコックピットを初めて撮影することに成功した。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、神奈川県葉山町で行っている電気自動車(EV)『e-ゴルフ』の無料貸出プログラム「e-HAYAMACATION」に、新たな貸出拠点を8月18日より追加する。
テスラのイーロン・マスクCEOは8月13日、テスラの株式の非公開化構想に関して、新たな発表を行った。
間もなく三菱『アウトランダー PHEV』が商品改良を行い、2019年モデルになる。そのプロトタイプに袖ヶ浦フォレストレースウェイで乗ることができた。
中国の自動車メーカーであるウーリン(上汽通用五菱汽車)は、3回目となるインドネシア国際モーターショー(GIIAS)2018へ出展。“Drive、Grow、Progress”のテーマの下、7人乗り多人数乗用車『ウーリンSUV』と、100%EVの『E100』をインドネシア国内で初公開した。