PSAグループのDSブランドは7月23日、2018年12月に開幕する第5シーズンのフォーミュラEに向けて、同じフォーミュラEチームの「テチーター(タチタ)」とパートナーシップ契約を締結した、と発表した。
中国の新興EVメーカーのSitech(新特汽車)は7月23日、新電動車ブランド「Gyon」を立ち上げ、最初のEVを8月、米国カリフォルニア州ロサンゼルスで初公開すると発表した。
日産自動車とコーナン商事は7月24日、カーシェアリングサービス「NISSAN e-シェアモビ」で協業、コーナン100店舗にステーションを設置すると発表した。
ニスモが手を下すと『リーフ』はEVスポーツカーに変身!! 低重心とタイヤとサスによる高バランスで、ハンドリングは『フェアレディZ』と対等に!?
三菱『アウトランダーPHEV』の2019年モデル(プロトタイプ)に一早く試乗することができた。2013年の登場以来、これまでもマイナーチェンジを行っているが、今回はかなり大掛かりな変更。何とエンジンを2リットルから2.4リットルに拡大した。
ホンダは初の普及モデルとなるプラグインハイブリッド車(PHEV)『クラリティPHEV(CLARITY PHEV)』を7月20日より発売する。これに前後し、プロトタイプに試乗・取材する機会を得た。
7月12~15日、英国で開催された「グッドウッドフェスティバルオブスピード2018」(Goodwood)のヒルクライム(全長およそ1.9km)において、EVスーパーカー『NIO EP9』が市販車最速の44秒61のタイムを記録した。
ホンダが7月20日から販売を開始する新型プラグインハブリッド車(PHEV)『クラリティPHEV(CLARITY PHEV)』はエンジンを稼働させずにモーター駆動のみによるEVモードでの航続距離で114kmを実現しているのが最大の特徴となっている。
ホンダは7月19日、プラグインハイブリッド車の『クラリティPHEV(CLARITY PHEV)』を日本で20日に発売すると発表した。2017年末に北米市場に先行投入していたが、日本でも電動化を加速させる狙いで売り出す。
日産自動車は、高性能スポーツブランド「NISMOロードカー」の第7弾となる日産『リーフNISMO』(Nissan Leaf NISMO)を7月31日より発売すると発表した。