◆アミ ワンは航続100kmのシティコミューターEV
◆5分の短時間からカーシェアリングが可能
◆19_19コンセプトは462hpのツインモーター搭載
◆透明なカプセルデザイン
◆車台はPSAグループの高剛性な「CMP」
◆1回の充電での航続は最大430km
◆最新の先進運転支援システムを搭載
ベントレーは7月1日、EVコンセプトカーの『EXP100GT』(Bentley EXP 100 GT)を、創業100周年を迎える7月10日に初公開すると発表した。
どう見ても『リーフ』に違いないレーシングカー然とした一台だ。これ、正式名称を『リーフNISMO RC-02』と言う。新型リーフのイメージリーダーであると同時に、日産・インテリジェント・モビリティを牽引するための技術的なEVのテストカーというのが本当の姿である。
◆ツインモーターは最大出力600ps以上
◆開発テストプログラムは最終段階に
◆先行予約リストに全世界で2万人以上が登録
ホンダが2018年に発売した新世代PHEV(プラグインハイブリッド電気自動車)、『クラリティPHEV』を駆っての4000km試乗。後編は最大の特徴であるPHEVパワートレイン「i-MMD Plug-in」から述べる。
◆「ボクサーツインエンジンを電動パワートレインに交換したら」が開発テーマ
◆高トルクで息をのむような加速が可能
◆イグニッションオンで冷却システムが動き発進準備完了を示す
アウディ『A3スポーツバック』次期型プロトタイプを、これまでで最も鮮明にカメラが捉えた。
BMWグループ(BMW Group)は、ドイツ・ミュンヘンで開幕した「#NEXT GEN」において、プラグインハイブリッド車(PHV)の顧客を対象に、「BMWポイント」と呼ばれる新しいデジタルサービスを導入すると発表した。
フォルクスワーゲングループ(Volkswagen Group)は6月27日、EVだけのカーシェアリングサービスの「We Share」を、ドイツ・ベルリンで開始した、と発表した。