アウディは2030年までに、世界中のすべての生産拠点をCO2ニュートラルにする計画を発表した。
ベントレーの4ドアセダン『フライングスパー』新型が、ニュルブルクリンクで高速テストを開始した。
ホンダの米国法人、アメリカンホンダは5月10日、EVの『クラリティ・エレクトリック』の2018年モデルの販売を開始した。月々のリース料金は、199ドル(約2万2000円)に引き下げている。
アストンマーティンは、2021年に発表予定の「ラゴンダ」ブランドの市販EVに関して、そのティザースケッチを公開した。
パナソニックは5月10日、2018年3月期連結業績を発表した。それによると、売上高が7兆9821億円(前期比8.7%増)、営業利益が3805億円(同37.5%増)、当期純利益が2360億円(同58.0%増)と7期ぶりの増収増益となった。
アウディは、2018年内に市販予定のブランド初のEVの『e-tron』に、先進運転支援システム(ADAS)や車載コネクティビティを後付けできるようにすると発表した。
東京都は、日本自動車工業会に対してゼロエミッションビークルの普及に向けた協力を要請した。
三井不動産リアルティは、環境配慮型の駐車場として三井ホーム北海道の本社隣接地に「三井のリパーク」札幌北10西2第2駐車場を新設した.
三菱自動車の米国法人、三菱モータースノースアメリカは5月9日、『アウトランダーPHEV』と『アウトランダー』が、オートモーティブサイエンスグループ(ASG)の「2018自動車パフォーマンス調査」において、SUV部門の最高評価を獲得した、と発表した。
アウディは5月9日、自動運転や電動化、デジタル化に対して、総額400億ユーロ(約5兆2070億円)の投資を行うと発表した。